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日本最大級!クラシックギター専門店のブログです。
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2016/12/4(日)18時~
日本におけるボサノバギターの第一人者、中村善郎先生による
「ボサノバ1曲マスター」ワークショップ Vol.2を開催致しました!

夏に開催して、皆様から次回開催のご要望を多数いただいており
無事に第2回目の開催が出来て、感無量でございます。


今回もギターを持って多くの皆様にご参加いただきました。

事前に情報が漏れておりましたが、、、
今回の曲目は、名曲「コルコバード CORCOVADO」でした。

この夏のオリンピックでもたくさん映っていた、
ブラジルのリオデジャネイロにあるキリスト像のある丘の名前です。



まずはさらっと模範演奏。うっとりと聞き入ってしまいますね。

いよいよ、ワークショップスタート~。

ボサノバの簡単な説明の後、今回はリズムパターンの説明を駆け足で。
リズム4パターンを一緒に弾きながらボサノバのリズムを体得。



「ボサノバは2拍子」
「親指に重心。意識をおいて」
「和音は別の人がパーカッションをやっているように自由に」

どんどん難易度が上がっていきます。

「シンコベーションしてもテンポをキープ」



難しいリズムもさらっと弾かれます。

次に コードダイアグラム を見ながら
Aメロ、Bメロ と進んでいきます。



メロディ を加えたコードダイアグラムのAメロまでなんとかたどり着いたところで
時間がきてしまいました。



最後は笑顔で模範演奏をもう一度。




短い時間でしたが、皆様お楽しみいただけましたでしょうか?

個人的に
「楽譜だと平面的な把握になってしまう。」
「低音・和音・歌 と立体的に」
とのお言葉が印象的でした。


次回開催のときは、参加予定の方にあらかじめ資料をお渡しして、
予習の上で参加いただくようにしたいと思います!
またの告知・ご案内をお楽しみに!


記念撮影でハイチーズ!

中村善郎先生!ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
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2016年11月27日 今田央先生 フラメンコギター1曲マスター ワークショップ開催しました!

当店でフラメンコギターの講師をして頂いている日本を代表するフラメンコギタリスト・今田央先生によるワークショップを開催しました!




開催前から各自持参したマイギター(もしくは店での貸し出しギター)を持って、みなさん指ならし。期待が高まります。



今田先生は、参加者みなさんの指ならしを見て、微笑んでいます。



当店の責任者・渡辺よりみなさまへご挨拶



そして、いよいよ今田先生の登場!




ご用意頂いた譜面を配布。
本日はブレリアスの1曲マスターをすることとなりました。



特に強調されていたのは、フラメンコのリズムの取り方。
フラメンコはもともと、歌の伴奏から発達した音楽。いくらソロ演奏を達者に弾くことが出来ても、歌の伴奏が出来ない人はフラメンコギタリストとは呼べない。
そうならないためにも、歌い手が気持ちよく歌うことの出来るアクセントの付け方、リズムの取り方をご説明頂きました!

実際に弾いてみて、まずは見本を示します。


みなさんに弾いてもらって、時には今田先生が手拍子でリズムを取りながら確認を進めていきます!


参加者のみなさんと一緒に弾いてまるで合奏のようです。



今田先生は、時間も限られることから「駆け足の説明になりますが、ここまでみなさん大丈夫ですか?ご質問はありますか?」と何度かみなさんに確認タイムを設け、参加者の中で取り残される方がいないよう、常に気配りされていたのが印象的でした!



最後の方では、聞いている店スタッフが驚くほど、みなさんフラメンコのリズムをかき鳴らしておられました!
そして最後の質問タイムでも数多くの質問が飛び交い、予定した時間を大幅に超過する中、最後まで懇切丁寧にご説明をされていました!


参加者のみなさんからは大好評で、イベント終了後も今田先生のもとへ数名の方が取り囲み、大盛況のうちに終了となりました!
みなさんお疲れ様でした!
そして、今田先生、ありがとうございました!


今田先生のフラメンコレッスンは、クロサワ楽器日本総本店にて行っております!
ご興味のある方は、是非一度お問い合わせ下さい!

今田先生のフラメンコギターレッスン詳細はこちら
http://www.kurosawagakki.com/sh_ohkubo/2f/lesson_imada.pdf
 










本日、2016年10月23日(日)13時~
当店 クロサワ楽器日本総本店2F クラシックギター専門フロアにて
新品 vs ヴィンテージ クラシックギター世界の銘器フェア
「長谷川郁夫先生 クラシックギター銘器弾き比べインストアコンサート」
を開催致しました!



大変多くの皆様にお越しいただきました!

今回は下記の4大対決となり、計8本を演奏いただきました!

新旧ハウザー聴き比べ
ヘルマン・ハウザー1世1921年 19世紀型  vs ヘルマン・ハウザー3世2012年 新作

新旧フランス名器聴き比べ
フリアン・ゴメス・ラミレス 1927年 vs ジャン=ピエール・マゼ 2014年 新作

サントス本家対レプリカ聴き比べ
サントス・エルナンデス1923年 vs ジョン・レイ2016年 サントス1924レプリカ

新作によるマドリッドの音、グラナダの音聴き比べ
パウリーノ・ベルナベ2016年 エスペシアル vs ベルンド・マルティン 2016年製作40周年記念



長谷川先生登場!まずはご挨拶。



まずは
ヘルマン・ハウザー1世1921年 19世紀型  Hermann Hauser I  1921 19c-style
ギターの神様アンドレス・セゴビアが「おもちゃの」ギターを見せにきた
ハウザーI世にスパニッシュスタイルのギター製作をすすめたエピソードを交えご紹介。



演奏曲 : 作者不詳 / シチリアーノ




対するは
ヘルマン・ハウザー3世2012年 新作 Hermann Hauser III  Special 2012 NEW

ハウザーはギター製作を数年間掛けてじっくりとすすめていかれるのですが
製作当初に製作年入りのラベルを貼り付ける為、数年後、工房から出荷される年度と
数年のズレが生じてしまいます。



演奏曲 : バッハ / チェロ組曲第一番プレリュード



つづいてフランス新旧対決。名工ブーシェの師と弟子の対決となりました。

まずは
フリアン・ゴメス・ラミレス 1927年 Julian Gomez Ramirez 1927
今回演奏されたヴィンテージの中でも秀逸な音色。

ラミレスI世に製作を学び、パリに工房を開いたフリアン・ゴメス・ラミレスは
イダ・プレスティの最初のギターを製作したことで知られていますが、
昨今はフランスを代表する名工ロベール・ブーシェの師として有名になってきています。



演奏曲 : プーランク / サラバンド



対するはブーシェの弟子で後継者の新作。
ジャン=ピエール・マゼ 2014 NEW Jean=Pierre Maze 2014

ブーシェも154本と寡作で知られていますが、マゼは年間製作本数1本といわれる幻の名器。




演奏曲 : ヨハンソン / 魔法のセレナーデ

7フレットにカポタストをして、カポのナット側を左手で弾く(!?)という特殊奏法が
不思議な音響を生んでいました。




つづいては東の横綱がハウザーI世なら、西の横綱に相応しい、サントス・エルナンデス。
その1923年オリジナルと、2016年レプリカの対決。

まずは
ジョン・レイ 2016年 サントス1924レプリカ John Ray 2016 NEW  1924 SANTOS Replica

カナダ出身で、スペイン グラナダで古銘器の研究と製作を行っており、
オリジナルへの深い理解と愛情が感じられる、本質に迫るレプリカモデルを製作されています。




演奏曲 : タレガ / ワルツニ長調

サントスの特徴であるドスンという6弦開放の低音が見事に再現されています。

つづいてオリジナル
サントス・エルナンデス 1923年 Santos Hernandez 1923



演奏曲 : タレガ / アラビア風奇想曲



最後はスペインを代表するギター製作地、首都マドリッドとグラナダの最新作の弾き比べ。

まずはグラナダで製作を続けるドイツ出身の
ベルンド・マルティン 2016年 40周年記念モデル Bernd Martin 2016 40th Anniversario

世界限定8本製作のシリアルナンバー「1」!
製作家としての集大成として貴重な材を惜しみなく使用したまさにプレミアムな1本。



演奏曲 : ヴィラ=ロボス / プレリュード第一番

対するは
マドリッドを代表する製作家
パウリーノ・ベルナベ 2016年 エスペシャル Paulino Bernabe 2016 ESPECIAL



このヘッド形状は「ベル」なのか「鍋」なのか・・・。



演奏曲 : タレガ / グラン・ホタ

手強い印象のあった先代ベルナベに比べて驚くほど弾き易くなっており
音量も十分で品のある音色は、今回弾いた新作の中でも一番!と絶賛いただきました。



カポなしでのマゼの音色を聴きたいとのご要望にお応えしてアンコール。

ジャン=ピエール・マゼ

演奏曲 : ヴィラ・ロボス / プレリュード第二番




「ギター大好き!」な素敵な笑顔!
で終演となりました!

ご来場の皆様は、お気に入りの音色は見つかりましたでしょうか?

試奏、弾き比べはいつでも大歓迎でございますので
お時間のある時、お近くにお越しの際、特にギターが欲しいとき
にお気軽にご来店いただきスタッフまでお申し付けいただければと思います。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。




長谷川先生!素敵な解説と演奏をありがとうございました!
(気が早いですが)次回も宜しくお願い致します!




クロサワ楽器 日本総本店 2F クラシックギター 専門フロアにて
本日、2016.10.02(日)13:00~
アレクシス・バジェホス Alexis Ballejos
新作vsヴィンテージ 弾き比べインストアライブ! 
を開催致しました!



開演前、皆様おまちかねです。



満面の余裕(?)の笑顔。



いよいよ登場、開演となりました。



低めの足台に、ダイナレットを併用する独特なスタイル。

今回は、「新作 vs ヴィンテージ」企画の店内イベントということで、
下記の6本(ビンテージ 3本、新作 3本)を演奏頂きました。

・マヌエル・ラミレス Manuel Ramirez 1910年頃 SP/CY 【VINTAGE】
・マヌエル・カセレス Manuel Caceres BARBERO 【NEW】
・ドミンゴ・エステソ Domingo Esteso 1934 SP/CY 【VINTAGE】
・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe  ESPECIAL 【NEW】
・サントス・エルナンデス Santos Hernandez 1927 【VINTAGE】
・ジョン・レイ John Ray SANTOS 【NEW】




・マヌエル・ラミレス Manuel Ramirez 1910年頃 SP/CY 【VINTAGE】

  シャコンヌ Ciacona (S.L.ヴァイス S.L.Weiss)

一言コメントをお願いさせていただいたところ、
急遽、奥様に通訳をしていただくことになりました。
(誠にありがとうございました!)



マヌエル・ラミレスはアンティークな時代の曲にぴったり。



・マヌエル・カセレス Manuel Caceres BARBERO 【NEW】

  バイロンゴ・カンペロ Bailongo Campero(J.L.メルリン Jose Luis Merlin)
    ※To Alexis Vallejos A.バジェホス氏への献呈曲

いままで見たたくさんのカセレスの中で最も素晴らしい1本。
バルベロのスタイルで製作されています。甘い音色でこの曲に合う。



・ドミンゴ・エステソ Domingo Esteso 1934 SP/CY 【VINTAGE】

  ドン・ペレス・フレイル Don Perez Freire(バリオス・マンゴレ A.Barrios Mangore)
  フリアフロリダ Julai Floridah(バリオス・マンゴレ A.Barrios Mangore)

マヌエル・ラミレスの弟子の一人。
シンプリシオのギターのイメージがあるバリオスですが
最も気に入っていたのはドミンゴ・エステソのギターだったとのこと。







・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe  ESPECIAL 【NEW】

  ノクトゥルノ Nocturno(F・M・トローバ F. M. Torroba)

同じスペインのギターでも現代的で音量のあるコンサートギター。
トローバのこの曲に合う。




・サントス・エルナンデス Santos Hernandez 1927 【VINTAGE】


  シャコンヌ Chaconne ~無伴奏バイオリンパルティータ第2番BWV1004より(J.S.バッハ J. S. Bach)

他には替えがたい魅力を備えた最高峰のギター。
ギターの神様アンドレス・セゴビアが使用した
マヌエル・ラミレスは、その高弟である
サントス・エルナンデス作であったと伝えられている。




今回、弾いていただいた6本の製作家(モデル)の関係もお話しいただきました。
言葉だけでは分かりにくかったので図式させて頂くと下記となります。






・ジョン・レイ John Ray SANTOS 【NEW】


  南のソナチネ Sonatina Meridional (ポンセ Ponce)

とても素晴らしいギター。伝統的なスパニッシュギターを再現。
しかもコストパフォーマンスも良い。



沢山の拍手に応えて、アンコール。

・ジョン・レイ John Ray SANTOS 【NEW】

アンコール
トナーダ・ポル・デスぺディーダ Tonada Por DesPedida チリ民謡 バイバイソング

今回、間に合わなかったNEW CDのリリースは11月予定との事ですので、
皆様お楽しみに。

10月は南米演奏旅行に行かれるとの事。
またのご出演を楽しみにしております!



沢山のご来場、誠にありがとうございました!




2016年9月25日日曜日。
本日、13時より、スペイン、グラナダ出身のフラメンコギタリスト、
エミリオ・マヤ氏による フラメンコギター弾き比べ インストアライブ!
を開催致しました!

毎回大好評のエミリオ氏のイベント。
今回は演奏して頂くギターを3本に厳選して、その違いをじっくりと聴き比べていただきました。



開演前。期待が高まります。



エミリオ登場!

今回弾いていただいたのは、下記の3本。
・グラシリアーノ・ペレス Graciliano Perez 2016 Blanca (スペイン・コルドバ)
・マヌエル・ベジード Manuel Bellido 2000 Blanca (スペイン・グラナダ)
・エルマノス・コンデ Hermanos Conde (Atocha) 2016 Blanca (スペイン・マドリッド)
 ※使用弦 サバレス トマティート 青
      Savarez Tomatito High-tension(Blue) 
スペインの3都市(コルドバ、グラナダ、マドリッド)をそれぞれ代表する
フラメンコギターの弾き比べとなりました。

・グラシリアーノ・ペレス Graciliano Perez 2016 Blanca (スペイン・コルドバ)

上質なカーテンの素材のような艶のある音。
名手ビセンテ・アミーゴが使用したことで一躍人気が高まっています。

・マヌエル・ベジード Manuel Bellido 2000 Blanca (スペイン・グラナダ)

弾き込まれた1本。ハモン・イベリコの様に熟成した柔らかい音。
グラナダ生まれのマヤ氏にとって、マヌエル・ベジード氏、アントニオ・マリン氏をはじめとするギター工房に幼少期から通った想い出が溢れ、心の深い部分に響く音。

・エルマノス・コンデ Hermanos Conde (Atocha) 2016 Blanca (スペイン・マドリッド)

1音鳴らして、一言「コンデの音!」。


演奏曲目(使用ギター)は以下。
 ・ロンデーニャ (グラシリアーノ・ペレス)
 ・ソレア (マヌエル・ベジード)
 ・コロンビアーナ (エルマノス・コンデ)
 ・ハレオ (エルマノス・コンデ)
 ・ミネーラ (グラシリアーノ・ペレス)
 ・グラナイーラ (マヌエル・ベジード)
 ・ブレリア (エルマノス・コンデ)







圧巻の演奏に皆様から大きな拍手をいただきました!


あっという間にお時間が来てしまいましたが
終了後に行われたCD&DVD販売+サイン会も大変好評で、
あっという間に売り切れとなりました。

たくさんのご来場誠にありがとうございました!

Muchas gracias!!

ちなみに、なにを隠そう本日ご出演の
エミリオ・マヤ氏は当店フラメンコギターレッスン講師でもあります!


レッスンご希望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ!
レッスン詳細は → こちら

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通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
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