忍者ブログ
日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
[1321]  [1320]  [1319]  [1318]  [1317]  [1316]  [1315]  [1314]  [1313]  [1311]  [1310
ヘルマン・ハウザー1世(1882-1952)
Hermann Hauser I
ヨゼフ・ハウザーの息子、ドイツのギター製作家ヘルマン・ハウザー1世は世界中の製作家をリードする立場にあります。彼は父親のチター製作工房で楽器製作を学んだ後、工房を引き継ぎました(音楽出版社は父親が引き続き経営しました)。ヘルマン・ハウザー1世はリュートとギターの製作に専念し、ウィーンモデルをはじめ、さまざまなギターを製作し、優れた技量を発揮しました。ヘルマン・ハウザー1世のテルツギター、プリムギター、大変珍しい Quintbass Guitar は非常に良い楽器です。これらの楽器の音は現在でさえライバルがいません。ヘルマン・ハウザー1世は、特別な技術を用いたネック接続の製作方法で、特許を取るなど、新しい技術を開発しました。スペインの巨匠ミゲル・リョベートとアンドレス・セゴビアは20世紀の初頭にヘルマン・ハウザー1世が製作したギターに注目しました。彼らとの出会いと交流から生まれた成果は、世紀の変わり目の頃の「ギターの歴史の魔法の瞬間」と呼ばれるでしょう。まさしく、アントニオ・デ・トーレスにように、ヘルマン・ハウザー1世は多くの20世紀のギター製作家に影響を及ぼしました。彼のギターは多くギタリストに愛奏され、ハウザー家のゲストブックにはさまざまなギタリストが弦楽器製作家ヘルマン・ハウザー1世と親密な関係を持っていたことが見受けられます。これらの関係からリョベートモデルやセゴビアモデルなどのハウザーギターのさまざまなモデルが生まれました。
1937年から1970年までの間、アンドレス・セゴビアによって弾かれたヘルマン・ハウザー1世製作のギターは、現在はニューヨークのメトロポリタン美術館で見ることができます。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
08 2018/09 10
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新CM
[08/24 ヤマモト]
[08/13 森川進二]
[07/20 たなか]
[05/20 山本のりこ]
[02/22 愛川清]
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロア
性別:
非公開
自己紹介:
東京都新宿区新大久保のクロサワ楽器日本総本店は、地上3階・地下1階の各フロアがそれぞれ日本最大クラスの専門店です。各フロアには専門のリペアマンが常駐、リペアブースも完備していますので、楽器の修理・調整に関することもおまかせください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
バーコード
忍者アナライズ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]