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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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ブログ掲載、お待たせいたしました!
2018/3/25日曜日 池川寿一 フラメンコギターインストアライブ 
を開催致しました!



たくさんの皆様にご来場いただき、定刻にスタート!



まずは伝統的なフラメンコを数曲
・ファンダンゴ



Am 4拍子の
・ファルッカ



変則調弦が独特な響きとなる
・ロンデーニャ



とここで「質問コーナー!」

12拍子の数え方から、爪の手入れまで。
ご質問に、「後ほどメールで(笑)」「サイン会場で後ほど(笑)」と的確なお応え(?)。



Amazonベストセラーで3部門1位を獲得するなど、
大好評の著書「フラメンコ・ギターの教科書」



「フラメンコ奏法で弾く情熱のソロギター・アレンジ曲集」
の宣伝も抜かりなく。




お待ちかねの続編の出版も年内予定とのことでしたので、お楽しみに!



曲集より
・ルパン3世のテーマ
・マイフェイバリットシングス




ファッルッカのリズムで
・ゴッドファーザー愛のテーマ
鉱山の歌、タランタで
・君をのせて(天空の城「ラピュタ」)




演歌もフラメンコ
・天城越え

さくらが丁度、満開なので
・さくらさくら
・千本桜(初音ミク)



最後はフラメンコで
・ブレリア
と時間オーバーしていましたが大サービスで
・スペイン(チック・コリア)



アンコールへのショートコント(?)を挟んで



最後は恒例の
・オーレ―
をみなさんと一緒に大合唱(!?)



あっという間の楽しい時間!
朝から花粉でやられていた私も
一気に元気になってしまいまいました!

フラメンコ教本、曲集の即売&サイン会も好評いただきました!

ご来場の皆様、誠にありがとうございまいした。


池川先生、今年もありがとうございました!
(続編 年内発売を受けて、また来年お願いします!)





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2018/2/25日 クロサワ楽器日本総本店2F クラシックギター専門フロアにて
「池田慎司&レオナルド・ブラーボ クラシックギターデュオ インストアイベント」
を開催致しました!



当日朝一でご来店頂いて、入念にリハーサル中。

「弾いて頂きたい」と並べていたギターの中から
 グレッグ・スモールマン Greg Smallman 1981 (以下 Smallman)
 ジャン・ピエール・マゼ Jean=Pierre Maze NEW (以下 Maze)
 イグナシオ・フレタ Ignacio Fleta 1960 (以下 Fleta)

リハーサル中に入荷した
 エルナンデス・イ・アグアド Hernadez y Aguado 1966 (以下 Aguado)
の4本をお選びいただきました!

イスを並べるギリギリまで選曲、ギターとのマッチングを行っていただき、
定刻にスタート!



まずは
池田先生 Maze、ブラーボ先生 Smallman でスタート!

先ずはタンゴから
・軍靴の響き
・テバス・ミロンガ



ここで、池田先生 Aguado、ブラーボ先生 Fleta に持ち替えて
・ラ・トランペーラのトラップ(ネズミ取り)



続いて、
池田先生 Fleta、ブラーボ先生 Aguado に持ち替えて
ブラジルの曲
・ブラジル(ブラジルの水彩画)
・水とワイン/ジスモンティ



池田先生のとても素晴らしい姿勢!



ブラーボ先生も安定感抜群で、リズム感が素晴らしい!



ギターを様々持ち替えても聞こえてくるのは、
もはやお二人の音楽のみ!となっていきます。



つまづかれたり、楽譜が見当たらなかったり(結局あったのですが)しましたが
トークも絶好調で、温かい笑顔に会場が満たされていました。
(ブラーボ先生が天然でボケて、池田先生がつっこむスタイルですね。)




池田先生によるソロは
今回お気に入りの Maze で

・アディオス・ノニーノ/ピアソラ ~ブラーボ編



格別なリズム感と歌い廻し。




池田先生 Aguado、ブラーボ先生 Smallman にて
スペインの曲
・カプリーチョ・カタラン/アルベニス

池田先生 Maze、ブラーボ先生 Smallman にて
フランスの曲
・ドリー組曲より/フォーレ



時間が押していたので、
一旦はブラーボ先生はソロをスルーしようとされたのですが、
盛大な拍手に応えて、弾きやすいと今回出番の多かった Smallman で1曲

終わらないダンス/お友達の作曲(!?確認出来たら追記・修正します。)



池田先生 Maze、ブラーボ先生 Smallman にて

タンゴ
・オブビリオン(忘却)

ブラジルの曲
・バイヨン・デ・ラカン/ギンガ

作曲者のギンガ氏は歯医者さんとのこと(!)


盛大な拍手にお応えして

アンコールはショーロ

・シャランカ・デ・ボウ/マシャド

あっという間の1時間(ちょっと)!
素晴らしい演奏に皆様大満足いただけたのではないでしょうか?

池田先生!ブラーボ先生!素晴らしい演奏をありがとうございました!



2017年12月16日土曜日~12月17日日曜日
クロサワ楽器日本総本店2F クラシックギター専門フロアにおいて

クロサワ楽器創業60周年特別企画として、過去に例がない2日間連続開催となる
「福田進一氏によるスペシャル店内イベント」
を開催いたしました!



初日の12/16には、スペインから5年ぶりに来日されたパウリーノ・ベルナベ氏にも
ご来店いただき、
「福田進一先生によるベルナベ新作ギター弾き比べ」
「パウリーノ・ベルナベ氏によるベルナベギタークリニック」
を開催しました!

2017/12/16土曜日 13:00~



超満員で開始をお待ちいただきました。



いよいよスタート。
ベルナベ氏に、先代のギターを40年前(!?)に弾いていましたと伝え、
まずは日本の曲「さくら」を演奏。

・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 エスペシャル ESPECIAL
 松・マレーシアンブラックウッド Spruce・Malaysianblackwood
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/534202.html

 さくら変奏曲 / 横尾幸弘 Sakura Variations / Yuquihiro Yokoo



つづきまして
・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 トーレス TORRES
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/473056.html

 アラビア風奇想曲 / タレガ Capricho Arabe / Francisco Tarrega

ベルナベ氏がコレクションで所有する
アントニオ・デ・トーレス Antonio de Torres 1864年(トルナボス付)
を研究して再現したモデル。



つづいて違う材ということで、唯一の表板が 杉 Cedar のモデルを演奏。

・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 アトリエ M-50 Atlier M-50
 杉・マカカウバ Cedar・Macacauba
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/496415.html

 アストリアス / アルベニス Asturias / Issac Albeniz

杉はあまり使ったことがないとのことですが、
素晴らしいタッチにもはや材質は関係なく、福田先生の音がします。



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 コンシェルト CONCIERTO
 松・ダークマカカウバ Spruce・Dark Macacauba
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/534211.html

 プレリュード(チェロ組曲第一番より) / バッハ Prelude (Cello Suite No.1) / J. S. Bach



今年からローズウッドの仲間が全てワシントン条約の規制下に置かれたのを受けて
ベルナベ氏は横裏板の材料を様々変更されています。
ダークマカカウバも硬くて強い木材とのこと。



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 アトリエ M-50 Atlier M-50
 松・ボコール Spruce・Bocole
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/496403.html

 プレリュード(チェロ組曲第三番より) / バッハ Prelude (Cello Suite No.3) / J. S. Bach

 G majorでの編曲。
 ボコールはメキシコの木とのこと。明るめの茶色で複雑な縞模様の杢目が印象的。



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 アトリエ M-30 Atlier M-30
 松・ウェンジ Spruce・Wenge
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/496411.html

 ソナタ第三番 第一楽章 / ポンセ Sonata No.3 1st mov.  Manuel Ponce



 「何を弾こうかな~」と、iPadで楽譜を検索中。
 お蔭で 「コンサート前日に寝れるようになった」と
 名ギタリスト、デビット・ラッセル氏と談笑されたと、ギタリストあるあるも披露。
 
 レギュラーレパートリーは若いうちに全て覚えた方が良いと、若いギタリストに
 アドヴァイスされているそうです。



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 トーレス TORRES
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/473056.html

 ソナタ第三番 第二楽章 / ポンセ Sonata No.3 2nd. Manuel Ponce



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 エスペシャル ESPECIAL
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/534202.html

 ソナタ第三番 第三楽章 / ポンセ Sonata No.3 3rd mov. Manuel Ponce

 年始の演奏会に向けて、爪を極端に短くされていたとのことで
 薬指には テープ式の つけ爪 を使用されていたのですが、
 全く違和感のない演奏で、言われなければ気づかないと思いました。



・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe
 アトリエ M-50 Atlier M-50
 松・ボコール Spruce・Bocole
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/496403.html

 プレリュード第一番 / ヴィラ=ロボス Prelude No.1 / Heitor Villa=Lobos

 ベース(低音)がいいのでこの曲を演奏します。

ベルナベギター新作をどんどん持ち替えて弾いて頂きましたが
「どれも弾きやすい」
「安定しているので、持ち替えられる」
と好評価いただきました!




最後に、ベルナベ氏によるギターの材料の説明をしていただきました。



恒例の記念撮影。



福田進一先生&パウリーノ・ベルナベ氏の貴重な2ショット。

福田進一先生の著作、CD販売、サイン会も行い、皆様の笑顔が印象的でした。

つづいて、
2017/12/16土曜日 15:00~
「ベルナベギタークリニック」を開催
6組の皆様が所有のベルナベギターをお持ちになり、
直接本人に点検・調整・アドヴァイスいただきました。



一気に真剣なまなざし。



細かい調整、弦が古い場合は弦交換も行っていただきました。



とその横で、、、



なんと月初に行われた 東京国際ギターコンクールで、第3位に入賞された
イタリアから来日中の、フラビオ・ナチ(Flavio Nati)さんが
ステージで演奏を始められました!



これまた素晴らしい演奏に、
イベント後残られていた皆様や、クリニック待ちの皆様が
ゆったりとお楽しみになられました。



福田先生による、翌日に弾くギターの選定も急遽はじまり、
この日は夕方まで、福田先生、ナチさんほかご来場の皆様のご歓談はつづき、
とてもここでは書けないような内容(!?)も飛び出しました。
(ギターをいろいろなものに例えてみると面白いですね。)


2日目
2017/12/17日曜日 13:00~



この日も超満員の大盛況。内容が盛りだくさんの為、定刻通りに開始。
なごやかな雰囲気で始まりました。



昨日選んで頂いたギタープラス、「折角だから弾きましょう!」と当日イベント直前に
お選びいただいたクラシックギターの銘器 8台 を弾き比べるという豪華な内容になりました。
(弾き比べ店内イベントでの演奏台数 8台 というのは過去最高の本数となると思います。)



・アルカンヘル・フェルナンデス Arcangel Fernandez 1982年
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/361447.html

 プレリュード第三番 / ヴィラ=ロボス Prelude No.3 / Heitor Villa=Lobos

 中間部分に半音階 ギターの性能チェックに良く用いる曲



・エンリケ・ガルシア Enrique Garcia 1920年
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/361447.html

 エストレリータ / ポンセ Estrellita / Manuel Ponce

 タレガが最後に愛用していたギターがガルシア1905年製のトルナボス付の作品。
 ネックのヒールキャップの形が丸いのが特徴
 「ヒールが尖っているガルシアは偽物です!(笑)」



・マヌエル・ベラスケス Manuel Velazquez 2014年 NEW 遺作 -The LAST-
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/414257.html

 プレリュード(チェロ組曲第一番より) / バッハ Prelude (Cello Suite No.1) / J. S. Bach

 ベラスケスは固い音のイメージ。ソリッドで太い棹。



・ヘルマン・ハウザーIII世 Hermann Hauser III 2007年
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/465863.html

 プレリュード(プレリュード・フーガ・アレグロより) / バッハ Prelude (Prelude Fuga Allegro) / J. S. Bach 

 「安い!誰も買わなかったら買おうかな~」



・桜井正毅 マエストロRF Masaki Sakurai Maestro RF 2017年 NEW
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/551398.html

 マズルカ・アパッショナータ / バリオス Mazurka Apasionata / Agustin Barrios



 イグノーベル賞を受賞。
 宴会の席での「ハイポジションが弾きづらい」という雑談から開発がはじまったと
 裏話も交えてご紹介。



・ホセ・ルイス・ロマニリョス Jose Luis Romanillos 1973年
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/473403.html

 フリア・フロリダ / バリオス Julia Florida / Agustin Barrios

 ジュリアン・ブリームが数多くの演奏を残し愛用したギターと同じ年に製作されたもの。
 音量は少なく感じるが、音色の変化が最も多彩。
 録音するとフレタよりも大きく、バランスで聴かせる銘器。



・ジャン・ピエール・マゼ Jean Pierre Maze 2017年 NEW
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/527092.html

 カンシオン / ポンセ Cancion / Manuel Ponce

 ブーシェの弟子。税関職員を長年務めあげ、極端に製作本数が少ない。
 ブーシェさんは晩年パリのギターショップの店番をしていたとのこと。



・グレッグ・スモールマン&サン Greg Smallman & Son 2017年 NEW
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/551396.html

 魔笛の主題による変奏曲 / ソル  Variations on a theme by Mozart / Fernando Sor

 ここから演奏曲は客席からのリクエストに(!)
 「1981年にスモールマンを初めて見た日本人と思う」
 メフィストに魂を売って手に入れる(?)大音量。
 少々のミスも隠してくれて、手放せなくなる。



8本 弾き終わったので、曲目と同じく再演奏希望のギターもリクエストを受付(!)
リクエスト1回目

・ジャン・ピエール・マゼ Jean Pierre Maze 2017年 NEW
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/527092.html

 大聖堂 第一楽章 / バリオス La Catedral 1st mov. / Agustin Barrios



なんとリクエスト2回目も

・ジャン・ピエール・マゼ Jean Pierre Maze 2017年 NEW
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/527092.html

 グラン・ソロ / ソル  Gran Solo / Fernando Sor

 「弾けるところまで」とスタート。
 アグアド編なので音が少し違うとのこと。

あっという間に1時間が経過して、演奏は終了。



初日と同じく、著作、CDの販売・サイン会が盛り上がりました。

一段落して落ち着いてから、弾き比べイベントで出来なかった
「奏法レクチャー」を開始!



もっとも大切なことは・・・・
「(弦に)触ってから弾く!」こと
とのこと。



音のイメージが先に頭の中にあって、弾く

爪と指先が同時に触れるポイントで弦に触れる

同じ角度で弾く 左手も 右手も 角度が崩れると ミスにつながる

「脱力」 が 重要。脱力のために「呼吸」。
吸う=緊張、吐く=弛緩 リラックス



音を色で例えると・・・。
隣り合ったオレンジとピンクは遠くから見ると見分けがつかない
区別するために、境目に黒い線を入れる

音でいうと、その「黒い線」が「呼吸」

などなど、様々な金言をお聞かせいただくことができました。

過ぎてみればあっという間の2日間。

来年も様々なイベントを企画させていただきたいと思いますので
是非ご参加くださいませ。



福田進一先生、パウリーノ・ベルナベ様、誠にありがとうございました!

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
良いお年をお迎えください。



2017.12.3 (日) 18:00~ クロサワ楽器日本総本店2F クラシックギター専門フロアにて
ボサノヴァギターの第一人者! 中村善郎先生をお招きしての
「 ボサノヴァ一曲マスターワークショップ Vol.4」
を開催しました!



会場設営前にご来店いただき、早速サウンドチェック!
毎回なのですが、ほとんど「そのまま」の出力で、非常に短時間で完了します。



時間通りにいよいよスタート!

今回の曲目は 名曲「Meditacao メディテーション」。
前回同様に参加希望の皆様には、資料を事前にお渡しして「予習」してきていただきました!



まずは「完成形」の模範演奏!



変幻自在のリズムと、歌声にウットリ・・・。自然と拍手に包まれます。

まずはイントロを飛ばして、Aメロのコード、進行の確認をゆっくりと。



「予習」の成果で、皆様非常にスムーズ!
どんどん進行していきます。

「昔の曲はテヌート気味」
「走るのは、上に投げたボールが落ち切るのを待てないから」
と貴重なアドヴァイスが次々と・・・。

「3連符を入れると走りにくくなる」
とのことで、全員で実践。
付点のリズムと、3連符が4小節ごと、交互に弾かれ・・・確かに落ち着いた雰囲気に(!)。



「テレビを見ながらなど、ぼんやり弾く」
「それでも手が勝手に動いてテンポキープできるように、自立したグルーブ感を」

「親指を意識して、低音を聞いてリズムキープ」

質問も途中で受け付けながら、すすんでいき、



サビの部分も一通り、コード確認。

「コードネームは現地の人たちは、あまり元のコード進行はくずさない」



「メロディーはやわらかい感じだけれども、テンポはそんなに遅くない曲」

スピードアップして全員で演奏。

コードソロも一通り見たところで時間がきました。



最後は、全員で通して演奏。

今回はかなり完成度が高くなったのではないでしょうか!?
(ご参加いただいた皆様、是非復習いただいて、レパートリーに加えて下さいませ。)

最後は恒例の記念撮影



中村善郎先生!ご参加いただいた皆様!誠にありがとうございました!

次回開催をお楽しみに!
2017.11.19日曜日 13時より、
クロサワ楽器日本総本店2F クラシックギター専門フロア
にて

「河野智美氏による クラシックギターインストアイベント」
を開催いたしました!



天候にも恵まれ、非常に多くの皆様にご来場いただきました!

開演直前、いまかいまかとお待ちかね。


時間通りに開始となりました!

まずは
お持ち頂いた
・今井勇一 杉
で、大好評アルバム「The BACH」より
「主よ人の望みの喜びよ」 J.S.バッハ

綺麗な音色に一瞬で会場の雰囲気が変わりました。
(今回、照明を少し落としておりましたので
 少々画質の荒い画像がございますが、
 ご了承いただければと思います・・・。)



続いて2曲目には、ナントいきなり
「シャコンヌ」 J.S.バッハ
を演奏!
無料でシャコンヌが聴けるとは・・・なんとも贅沢。



続きまして、
今回、是非弾いて頂きたいと当店在庫の中から
厳選して選ばせて頂いた5本の中から
・ヘルマン・ハウザーIII世 Hermann Hauser III 2007

「G線上のアリア」 J.S.バッハ(ラッセル編)

ハウザーには固い音、というイメージを持っていたとのことですが
午前中からの試奏の際に、柔らかい音 に感じられたとのこと。
(実際、2000年代に入って、ハウザー3世の作品の音色が
 柔らかく、音も出しやすくなったとのお声を良く頂きます。)



4曲目は再び、今井勇一 杉 にて
「プレイヤー」 フレデリック・ハンド

バッハに影響を受けて、1夜にして書き上げられた曲とのこと。

今回、ここまでの前半はバッハをテーマに、
ここからの後半はスパニッシュをテーマに選曲いただきました。


後半、1曲目は
オーストラリアの製作家で、アナ・ヴィドヴィッチさんが愛用されていることで知られる
・ジム・レッドゲイト Jim Redgate 2009年製 ウェイブダブルトップ WAVE double top
にて
「アラビア風奇想曲」 F.タレガ


生徒様のレッスン希望で弾いているうちに、
ご自身も覚えられたとのこと。

続いては
スペイン、マドリッドの名工の小振りなギターをチョイス。


・パウリーノ・ベルナベ Paulino Bernabe トーレス TORRES
「アルハンブラの想い出」 F.タレガ

粒立ちの揃ったトレモロが綺麗に響き、皆様からも好評いただいた1本。
2年連続でスペインに行かれて、アルハンブラ宮殿をバックに、
アルハンブラの想い出 を弾く、という素晴らしい演奏会をされたとのこと(!)

小振りなギターは弾きやすいですか?とよく聞かれるそうなのですが
普段弾いているギターよりも小さいので、安定させるのに「慣れ」が
必要との事。(今回も入念に椅子の高さを調整されておりました。)



続いて、ご自身のギターでなければ弾けない という
「アストリアス」 I.アルベニス
を演奏。ラスゲアード(掻き鳴らし)奏法は
見てる方がドキドキします(仕事柄でしょうか?)



続いては、ヴィンテージギター
・マヌエル・ラミレス Manuel Ramirez サントススタンプ Santos Stamp 1900年頃

「サパテアード」 R.S.デ・ラ・マーサ

最近弾く人が少ない(難しいから?)ですが、スペインで演奏した際には大うけで
演奏後は「オレ~」と掛け声も飛んだとの事。(今回は「ブラボー」でした!)



ラストは
「粉屋の踊り」 M.デ・ファリャ
で盛り上がり、

鳴りやまぬ拍手にお応えいただいてアンコールには
R.ディアンス氏が亡くなる直前の貴重なお話をされたあと、
「タンゴ・アン・スカイ」 R.ディアンス
を熱演!


あっという間に時間が来てしまい終演となりました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました!


恒例の記念撮影。

広告デザインをお褒めいただきましたので、
いただいたサイン色紙と一緒に展示させていただきました。



河野先生、素晴らしい演奏をありがとうございました!

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クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロア
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東京都新宿区新大久保のクロサワ楽器日本総本店は、地上3階・地下1階の各フロアがそれぞれ日本最大クラスの専門店です。各フロアには専門のリペアマンが常駐、リペアブースも完備していますので、楽器の修理・調整に関することもおまかせください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
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