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↑パクさん選定のマヌエル・カセレス マルセロ・バルベロモデル
先日、当店にて朴葵姫(パク・キュヒ)さんのコンサートを行いましたが、コンサート終了後、当店に在庫している当社直輸入クラシックギターの中から、パクさん本人に楽器を選定していただきました。
当社が自信を持ってお勧めする、アントニオ・サンチェス、ホアン・エルナンデスの二大ブランドの中で、実際に演奏していただき、これはと思うものをお選びいただきました。
アントニオ・サンチェス ハンドクラフト2松
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/212161.html
ホアン・エルナンデス コンシェルト 松
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/212160.html
ホアン・エルナンデス マエストロ 杉
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/212159.html
そして、コンサートで演奏していただいた銘器の中からもお選びいただいたのです。
カトリン・ハウザー(ハウザーⅣ)
マヌエル・ベラスケス
マヌエル・カセレス マルセロ・バルベロモデル
パウリーノ・ベルナベ トーレスモデル
マルセリーノ・ロペス
この、素晴らしい銘器の中から、個人的に一番お気に入り頂いたものを選定していただいたのですが、パクさん曰く「どれも良い楽器で迷いますが、これで!」と選定したのは、
マヌエル・カセレス マルセロ・バルベロモデルでした↓
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/200505.html
硬質で手ごわい感じが弾き込みがいがありそうです。との事です。
各、選定品は本人のサイン入り選定書付き。
←こんな感じの選定書付き。
現在、最も活躍している女性ギタリストが選んだ逸品をご覧下さい。
ご来店お待ちしております。
小俣くんのオマメモに悔しさが隠せない西田です!
さてさて前回予告した通り、本日はミラーマンについて書きたいと思います。
まずミラーマンですが、鏡の国に住む二次元人ミラーマン(父)と人間の母との間に生まれた新聞記者・鏡京太郎が「ミラー・スパーク」の掛け声でミラーマンへと変身するわけです。
物語の初期は、主人公の鏡京太郎が人間と二次元人のハーフという事に苦悩しながらも、徐々に自分の運命を受け入れて地球の平和のために戦う事を決意していくという流れになっていて、その部分でまず円谷プロの代表作ウルトラシリーズとの差別化をはかっているところが、ミラーマンという全く違うヒーローだという位置を確立しています。
また主人公も普通の新聞記者なのに、SGMという組織があるのですが、シリーズの後半までは兵器や戦闘機はなく、あくまで最先端技術だけでミラーマンと共に戦うという設定も面白さのポイントでもあります。
ちなみにミラーマンは一応巨大ヒーローでもありますが、もちろん人間サイズにもなれます!
さてミラーマンのもうひとつの特徴は、ミラーマンというだけあって鏡を使ってミラー・アクション(要は変身ポーズ)をすることで変身するのですが、何と反射するものがあればどんなものでも使って変身できるのです!!
水面はもちろん、一度自転車の車輪でも変身しているのです!!
そんなミラーマンもシリーズの後半で更なる設定が追加されることでさらに面白くなるのです!!
何とそれまでは時間無制限だったミラーマンですが、体内に時限爆弾を埋め込まれエネルギーの消費に制限がかけられため、カラータイマーがお腹のベルトにつけられ、さらにはSGMもジャンボフェニックスという3機に分離できる戦闘機が登場するのです!!
必殺技もミラーナイフ,シルバークロスなど幅広く、とにかく面白い(笑)
ちなみに僕は25日のお休みで全10巻を買ってきました!!
まとまりもなくざっくり過ぎましたがこんな感じです(笑)
また詳しい内容は後日バシバシ書いていきますので覚悟しておいて下さい!!
さて私事ですが、そんなミラーマンに登場した人気の戦闘機ジャンボフェニックスが本日手元に到着予定です!!
今までで一番の出来とファンの間でも大騒ぎの代物です!!
ちなみに限定200個です!!
次回のブログでお披露目しますのでお楽しみに!
ゲーム好きの小俣です。
最近、小俣がゲーマーというウワサがクラシックフロアに流れております。
しかし、
・ドラゴン・クエスト
・ファイナルファンタジー
などの、メジャーなゲームをやったことはなく
きいたことがないなぁ?って感じのマイナーなゲームを中心にプレイしております。、
しかし、有名ゲームを石井師匠からゲームをプレゼントしていただきました。
映画にもなり社会現象を引き起こしたといわれるあの伝説の恋愛シュミレーションゲーム。
「ときめきメモリアル」
略して「ときメモ」
超メジャーゲームソフトですね。
久しぶりにPS2を引っ張り出し(ときメモはPSのソフトですが、PS2はPSのソフトも対応しております)
さっそくプレイいたしました。
小俣のゲームブログ
「オマメモ」始動いたします。
ときメモの大まかな内容は、
プレイヤーは私立きらめき高校に入学した主人公となり
おさななじみである美少女に、卒業式に告白されることを目指し高校生活を送るというもの。
ではレッツプレイ。
オープニングシーン
←おさななじみの美少女が出迎えてくれます。
Newゲームでスタートすると、
プレイヤーの名前や、おさななじみの誕生日を入力します。
主人公の名前は
臨場感を持たせるために
おまた しゅん
にしました。(文字数制限があり しゅんすけにはできなかったです)
ニックネームは適当にパチョにしました。
血液型も適当に B を選択。
「私の誕生日おぼえてるよね」とおさななじみに言われましたが、全く記憶になかったため、
適当に選択してゲームスタート。
←名前とかの入力画面
すぐに入学式のシーンなります。
入学式で、おさななじみをゲットする決意をする主人公。
なんか、高校生活が懐かしくなってきます。
↓憎たらしいライバルとか
↓女好きの友達とか(女性の電話番号やスリーサイズなどのデータをめっちゃ持ってる)
など、いろいろ出てきますが、どいつもこいつもキャラクターが濃いこと濃いこと!
通常の画面はこんな感じで
して↓
部活をしたり、友達と遊んだり
勉強したり、運動したりして、
各種パラメータを上昇させます。
リアリティーを持たせるために、高校生時代に自分に合わせてみます。
・部活は入らない
・理系の学習ばかりやる
・平日は友達とのおしゃべり(休日は誰ともあそばない)
・オシャレにはいそしまない
・ときどき運動
最初は知り合いの女の子は幼馴染だけですが、
だんだん増えてきます。
あこがれのおさななじみの誕生日にプレゼントしたり、
デートしたり
テストを受けたり
運動会でビリになったり
憧れの幼馴染、以外とデートしたり、
なぜか、電脳部とサッカー部という両極の部活にスカウトされたり(でも入らない)
↓電脳部(電脳部ってなんなんだ?)
↓サッカー部マネージャー
オシャレをしなかった弊害として容姿の値が低くなり、デートができなくなったり(デート集合時に全力で逃げられる)、
しかえしに、デートの約束して、当日わざとすっぽかしたりといろいろありました。
一番悲しかったのが寂しいひとりクリスマスを体験したこと。
こいつが開催したクリスマスパーティーに行ったが、
容姿の値が低かったためか、服装の貧弱さが指摘され入場を拒否られました。
↓↓↓
がんばれ主人公!めげるな主人公!!
← クリスマスを一人さびしく過ごす主人公
こんな感じで、一年が過ぎました。
いろいろつっこみどころが多くとても面白いですね。
女の子にタックル食らったり、金持ちのモテモテのイヤミなやつが出てきたり、と。
あと驚いたのが、ときメモの名前どおり
プレイしてると
不思議と、ときめいてきます。
めちゃくちゃドキドキしてきます。
多感な高校生時代に戻ったような気がして、
とても懐かしく、気持ちも若返るというか、
情熱がよみがえってきます。
皆さんもときメモで、
ときめいてみてはいかがでしょうか?
長くなってしまったので、
プレイ日記はここら辺で失礼いたします。
卒業式までいったら、また、アップします。
小俣
「オマメモ」の進行具合が気になる栗山です。
昨日、高見盛関が引退しました。
皆様、相撲観戦されたことはありますか?
私は2004年頃から約4年間、強烈な相撲観戦ブームがあり、国技館に通っていました。
小学生の頃からテレビで見続けていましたので、初めて国技館に行った時は興奮の連続でした。
まず、両国駅を降りて国技館に向かう道中で陸奥親方(元霧島)にすれ違い、チケットを切ってくれたのが立浪親方(元旭豊)、入場後には作業着姿で警備していた藤島親方(元安芸乃島)と遭遇、2階の解説者席に引退したばかりの武蔵丸。
というわけで、相撲ファンにはたまらない方々が興行を支えていました。
当時は毎回「片山の四股の美しさに驚き、北桜の塩まきに感動し、高見盛の儀式を写真に収めて、皇牙の弓取りを観て帰る」というローテーション。
実際に観戦するとテレビには映らない行司さんの所作、呼び出しさんの仕事など、取組み以外にも興味深いことが満載です。
そして一番の楽しみは、これから上がってくるであろう力士を勝手に探すという作業。
私がこの人は!と応援した力士は稀勢の里、安馬、豊真将の3人。
稀勢の里は時間がかかりましたが、現在大関。安馬は日馬富士として横綱に。一番応援していた豊真将は現在のところ三役まで。
というわけで、私の相撲観戦ブームを支えた高見盛関の引退会見を見て、久しぶりに相撲を観に行ってみようと思ったというお話でした。
それでは近日発表予定の「小俣のときめきメモリアル」をご期待ください。
皆様、お待たせしました!
期待だけものすごい大きい新人西田の出番ですよ(笑)
もうすでにご周知の通り、僕はウルトラマンが大好きなわけですが、正確に言うと円谷プロ作品が大好きなわけです!
さて本日はですね、ウルトラマンは正直日本人なら誰でも知っていますし、むしろ説明はいらないのでは?と思いまして、それならばと1987年生まれの僕と同世代の人には結構有名な円谷プロの名作『電光超人グリッドマン』について今回お話させて頂きたいと思います。
1993年に約1年間放送されていた作品で、なんと今年で20周年を迎えてしまった意外と古い作品になります。
常に映像技術も最先端を取り入れていた円谷プロだそうですが、ストーリーの設定も時代を先取りしているのがこのグリッドマンのすごい所でまた面白い所なのです。
簡単に説明しますと、中学生の仲良し3人組が作り出したパソコンの”ジャンク”に、正義のエージェント『グリッドマン』が入り込み、その3人組の同級生のいわゆる根暗な男の子が作りだした“コンピューターウイルス=怪獣”に、悪玉『カーンデジファー』が生命を与えて怪獣化させたものとが、“コンピューターワールド=日常生活にある電子機器の基盤内の世界”を舞台にバトルをするという斬新な設定になのです!
つまり、ウイルスソフトVSコンピューターウイルスを実写化した作品なのです!!
今月から2巻ペースで全8巻がリリースされる予定だそうで、昨日僕もやっと新宿のTSUT○Y○にてDVDをレンタルできまして立て続けに2巻見ましたが、やっぱり面白い(笑)
このような感じでまずお薦め作品をご紹介して、内容に深くせまっていきたいと思いますので、宜しくお願いします!
次回はミラーマンを予定しておりますので、まず気になった方はTSUT○Y○か西田までお越しくださいね(笑)
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通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。