クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
吉住先生はサントスがお好きだとか
本日は、ギター講師でありながらスペイン語の講師もされているという多才なギタリスト吉住和弘氏にご来店をいただきました。
吉住先生はギターの物理的側面や、音響に関することも非常に勉強されており、毎回面白くてためになるお話をお聞かせいただけます。先生はスペインのアンダルシア地方に留学していたためグラナダの製作家とも懇意で色々な製作の裏話もとても勉強になります。
正当なスペインギターのタッチを継承し、楽器の事も熟知している専門家です。生徒様の楽器選びも親身になってご相談いただけます。
ギターレッスン、スペイン語講師の方も精力的に活動をされているので、興味のある方はHP→http://www.yoshizumi-guitar.com/もチェックしてみて下さい。
吉住先生、またお会いしましょう!
本日は、ギター講師でありながらスペイン語の講師もされているという多才なギタリスト吉住和弘氏にご来店をいただきました。
吉住先生はギターの物理的側面や、音響に関することも非常に勉強されており、毎回面白くてためになるお話をお聞かせいただけます。先生はスペインのアンダルシア地方に留学していたためグラナダの製作家とも懇意で色々な製作の裏話もとても勉強になります。
正当なスペインギターのタッチを継承し、楽器の事も熟知している専門家です。生徒様の楽器選びも親身になってご相談いただけます。
ギターレッスン、スペイン語講師の方も精力的に活動をされているので、興味のある方はHP→http://www.yoshizumi-guitar.com/もチェックしてみて下さい。
吉住先生、またお会いしましょう!
PR
抜群のテクニックを誇る今田氏(中央)
フラメンコギタリストの今田央氏にご来店いただきました。今田氏はフラメンコ界では”泣く子も黙るトッププロ”です。
当店で販売しておりましたフランシスコ・バルバをお買い上げいただきました。60年代の非常に音の良い楽器だったので、やはり達人の目にとまったのです。
今田氏はクロサワ楽器のもう一つのクラシックギター専門店「ドクターサウンド3階クラシックギターフロア」にてフラメンコ講師をしております。→http://www.kurosawagakki.com/school/lesson/fg_imada.html
数多く存在するフラメンコギタリストの中でも今田氏は間違いなく日本屈指の実力を誇ります。スペインで修行した氏のテクニックは素晴らしく、一度聞けばその強烈な音色、ラテン色たっぷりの雰囲気に魅了されることでしょう!!
見た目はと反して中身はとっても優しいのです。
今田氏にびびり思わず目をつぶる小俣(左端)→
今後もフラメンコ界を牽引していく実力者にご注目下さい。
フラメンコギタリストの今田央氏にご来店いただきました。今田氏はフラメンコ界では”泣く子も黙るトッププロ”です。
当店で販売しておりましたフランシスコ・バルバをお買い上げいただきました。60年代の非常に音の良い楽器だったので、やはり達人の目にとまったのです。
今田氏はクロサワ楽器のもう一つのクラシックギター専門店「ドクターサウンド3階クラシックギターフロア」にてフラメンコ講師をしております。→http://www.kurosawagakki.com/school/lesson/fg_imada.html
数多く存在するフラメンコギタリストの中でも今田氏は間違いなく日本屈指の実力を誇ります。スペインで修行した氏のテクニックは素晴らしく、一度聞けばその強烈な音色、ラテン色たっぷりの雰囲気に魅了されることでしょう!!
見た目はと反して中身はとっても優しいのです。
今田氏にびびり思わず目をつぶる小俣(左端)→
今後もフラメンコ界を牽引していく実力者にご注目下さい。
多数のお客様はその美音に酔いしれておりました。
本日、13時より川井善晴氏のインストアライブ「銘器アグアド弾き比べ」を行いました。
晴天にも恵まれ、多数のお客様にご来店いただきました。当店にて展示、販売しております世界的銘器「エルナンデス・イ・アグアド」を4本弾き比べていただくという贅沢な内容にてお送りしましたが、川井氏の卓越した技術と、銘器の能力が見事に融合し、場内のお客様からはため息も聞こえるほど素晴らしい内容でした。
そもそも、アグアドは当店のような専門店でも1本あるだけで珍しいのですが、現在4本ものアグアドがあり、それだけでもギターマニアにはたまらない事なのです。
当店在庫のアグアドhttp://www.kurosawagakki.com/tags/search/3/0/1561-1578-4522.html
4本を順番に弾く川井氏→
ソル、ファリャ、パガニーニ、タルレガ、アルベニスなどの曲を見事に演奏し、普段自分が弾いていない楽器でも余裕で弾きこなすところはさすがの一言でした!(ギターはすべて弾き心地がちがいます)
トレモロの美しさなど特筆に値しました。名曲「アルハンブラの想い出」に場内は固唾をのんで見守りました。
大盛況のうちに演奏が終わりアンコールのリクエストに川井氏は快諾、演奏後に質問コーナーの時間となりました。皆様初めは遠慮がちだったのですが、一人の方が質問すると次々に手が上がったのです。
専門家の意見に「なるほど・・・」と皆様ご納得。
質問コーナーが終わり最後に私からのアンコールリクエストで「魔笛の主題による変奏」を演奏していただきました。まさに文句なしの演奏!
1時間30分ほどのイベントは大盛況のうちに終わりました。
6月30日に東京文化会館にて行われるチケットも当店にて販売しております。是非、お求めください。
←最後に記念撮影。
川井先生ありがとうございました!!
本日、13時より川井善晴氏のインストアライブ「銘器アグアド弾き比べ」を行いました。
晴天にも恵まれ、多数のお客様にご来店いただきました。当店にて展示、販売しております世界的銘器「エルナンデス・イ・アグアド」を4本弾き比べていただくという贅沢な内容にてお送りしましたが、川井氏の卓越した技術と、銘器の能力が見事に融合し、場内のお客様からはため息も聞こえるほど素晴らしい内容でした。
そもそも、アグアドは当店のような専門店でも1本あるだけで珍しいのですが、現在4本ものアグアドがあり、それだけでもギターマニアにはたまらない事なのです。
当店在庫のアグアドhttp://www.kurosawagakki.com/tags/search/3/0/1561-1578-4522.html
4本を順番に弾く川井氏→
ソル、ファリャ、パガニーニ、タルレガ、アルベニスなどの曲を見事に演奏し、普段自分が弾いていない楽器でも余裕で弾きこなすところはさすがの一言でした!(ギターはすべて弾き心地がちがいます)
トレモロの美しさなど特筆に値しました。名曲「アルハンブラの想い出」に場内は固唾をのんで見守りました。
大盛況のうちに演奏が終わりアンコールのリクエストに川井氏は快諾、演奏後に質問コーナーの時間となりました。皆様初めは遠慮がちだったのですが、一人の方が質問すると次々に手が上がったのです。
専門家の意見に「なるほど・・・」と皆様ご納得。
質問コーナーが終わり最後に私からのアンコールリクエストで「魔笛の主題による変奏」を演奏していただきました。まさに文句なしの演奏!
1時間30分ほどのイベントは大盛況のうちに終わりました。
6月30日に東京文化会館にて行われるチケットも当店にて販売しております。是非、お求めください。
←最後に記念撮影。
川井先生ありがとうございました!!
高い演奏力に圧倒されました。
本日は13時より当店にて粟澤博幸氏のイベント「エレガットの選び方」を行いました。
ジャズギタリストのトップミュージシャンの演奏、講義は非常に勉強になり、日頃、エレガットを販売をしている我々も“目から鱗が落ちる”といった充実の内容でした。
数曲演奏をしていただいた後にはヤイリのCE-1,アントニオ・サンチェスEG-5,アリアシンソニード、ホアン・エルナンデスサンバ、を弾いていただき各機種の特色をプロの観点からご説明頂きました。
ギターを持ちかえて→
←アリアのシンソニード(サイレントギター)も試しに・・・
われらがホアン・エルナンデスサンバも!良い音でした!!→
クラシックギタリストがあまり縁のないピックについて、薄いもの、硬いものの違い、音に及ぼす影響なども詳しく解説していただきました。クラシックギタリストの爪に対する考えとかなり共通するところがありました。なるほど・・・
最後には星影のステラを熱演。アレンジの素晴らしさ、高い演奏力に思わず見とれてしまいました。
生音が良くてもエレガットとしてステージで使うと難があるもの、シンソニードのようにほとんど生音が無いものでも利便性があるものがあったり、粟澤氏いわくエレガットはまだまだ発展途上との事!奥深くて面白いではありませんか!
トッププロのご意見は非常に参考になりました。
また、このような純クラシックギターとは一味違ったイベントも行いたいと思います。皆様もリクエストがありましたらどしどしご要望をお聞かせください。
恒例の記念撮影→
本日は13時より当店にて粟澤博幸氏のイベント「エレガットの選び方」を行いました。
ジャズギタリストのトップミュージシャンの演奏、講義は非常に勉強になり、日頃、エレガットを販売をしている我々も“目から鱗が落ちる”といった充実の内容でした。
数曲演奏をしていただいた後にはヤイリのCE-1,アントニオ・サンチェスEG-5,アリアシンソニード、ホアン・エルナンデスサンバ、を弾いていただき各機種の特色をプロの観点からご説明頂きました。
ギターを持ちかえて→
←アリアのシンソニード(サイレントギター)も試しに・・・
われらがホアン・エルナンデスサンバも!良い音でした!!→
クラシックギタリストがあまり縁のないピックについて、薄いもの、硬いものの違い、音に及ぼす影響なども詳しく解説していただきました。クラシックギタリストの爪に対する考えとかなり共通するところがありました。なるほど・・・
最後には星影のステラを熱演。アレンジの素晴らしさ、高い演奏力に思わず見とれてしまいました。
生音が良くてもエレガットとしてステージで使うと難があるもの、シンソニードのようにほとんど生音が無いものでも利便性があるものがあったり、粟澤氏いわくエレガットはまだまだ発展途上との事!奥深くて面白いではありませんか!
トッププロのご意見は非常に参考になりました。
また、このような純クラシックギターとは一味違ったイベントも行いたいと思います。皆様もリクエストがありましたらどしどしご要望をお聞かせください。
恒例の記念撮影→
石井の小部屋スペシャルをご覧の皆様、はじめまして。
クラシックフロア邦画担当の栗山です。
日、月、木曜日にクラシックギターの修理担当として勤務しています。
先日、濵砂氏からも紹介があり、酷評されましたが、当フロアで話題沸騰のプリンセストヨトミ…
何故か、何故かアカデミー賞にはノミネートされませんでしたね。笑
ご覧になった方、いらっしゃいますか?
私は昨年20本近くの邦画を観に行きましたが、その中でもかなり記憶に残った作品です。
内容は詳しく書けませんが、正直、話に無理があり、突っ込みどころ満載で、色々な疑問に目をつぶる必要があります。
途中で話がうまく収まるのか心配になりながらも、なんとかギリギリセーフ…?な感じでうまく丸め込んでいます。
何とも言えないこの感じ、とりあえず好きです。
皆様、「八日目の蝉」でボロ泣きも良いですが、ぜひ、ピュアピュアな心で「プリンセストヨトミ」ご覧になってください。
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
最新記事
(12/24)
(12/06)
(12/06)
(11/18)
(11/18)
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロア
性別:
非公開
自己紹介:
東京都新宿区新大久保のクロサワ楽器日本総本店は、地上3階・地下1階の各フロアがそれぞれ日本最大クラスの専門店です。各フロアには専門のリペアマンが常駐、リペアブースも完備していますので、楽器の修理・調整に関することもおまかせください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
最古記事
(02/26)
(02/27)
(02/28)
(02/29)
(03/02)
忍者アナライズ
アクセス解析