クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうも皆のアイドル西田です(笑)
さて、最近のワンパターンな生活をあたかもみたいに画像をつけてみました!
3日前のお休みに東京スカイツリーに行ってきました!
スカイツリーといえば東京ソラマチ!!東京ソラマチと言えばウルトラマンショップですよね!!(笑)
必ず見てしまいますが、休みの度に東京駅で見ているので新しいグッツも特になく終わってしまいます(笑)
もちろんその後に東京駅も行ってきまして、今一番欲しい帰ってきたウルトラマンの1mサイズの究極レプリカを食い入って見てきました(笑)
大好きな帰ってきたウルトラマンの特にかっこいい39話~最終話のバージョンのため本当に欲しいです!!
さらにその東京駅にてお茶の水クラシックの吉田さんとすれ違ってビックリしました!!
話は戻って今回もスカイツリーは展望台に入らず…というかまだ1回も上に行ったこともなくさっさと外に出て、目の前の川を眺めてきました!
びっくりするぐらいのクラゲの群れと卯の花に地球の危機を感じつつ、小魚の群れを見つけて写真を撮りました!
そして昨日のお休みには御茶ノ水駅からふらっと散歩していまして、祭ばやしにつられて神田明神にふらっと立ち寄りました!
びっくりしたのは獅子舞のロボットが引いてくれるおみくじでした!
あまりのオーバーアクションにケータイ電話でムービーを撮ってしまいました(笑)
とくにブログで取り上げる程の面白い事は最近ない西田ですが、とりあえずこんな感じで細々と休日を過ごしております(笑)
ではでは~
PR
←盤石の強さを見せた井岡
昨日の世界戦ご覧になりましたか?二人の若き世界王者が見事にKO防衛を果たしました。
KO防衛というのは何度見ても良いものです。決めのパンチは、左フックと、ボディーブロー。当ブログで取り上げた事があるパンチなだけに、改めてそちらを読んでいただければお楽しみいただけるのではないでしょうか↓
左フック↓
http://htnc.blog.shinobi.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0/%E6%9C%80%E3%82%82ko%E7%8E%87%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AF%EF%BC%9F
ボディーブロー↓
http://htnc.blog.shinobi.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AF%E5%BC%B7%E6%89%93%E3%81%AE%E8%A8%BC%EF%BC%81
メインで行われた井岡の試合は、右構えの井岡と、左構えの挑戦者が対戦し、チャンピオンの井岡が序盤からペースを握り、ボディブローにて9RKO決着で試合を終わらせました。
この試合がきっかけですが、今日は、右構え(オーソドックス)対左構え(サウスポー)が闘うと、どのような状況に陥るのか?をテーマにお送りしたいと思います。
オーソドックス対サウスポーが闘うと、通常の右同士(または左同士)が対戦するのと違い距離と位置に違いが生じて来ます。右利きは左足を前に、左利きは右足を前に構える事により、利き腕のストレート、フックが当たりやすい距離になります。
オーソドックス同士だと、ワンツーでジャブが当たる打点がそのまま、右ストレートの最も効果的にあてられるポイントなのですが、右対左だと相手のつま先がすぐ自分の前にあります。ワンツーのジャブを当てた時、相手の顔は少し右寄りに位置しているため、ワンに対してツーの当たるポイントが少し横にずれるのです。
パンチを放った後にボクサーは、頭の位置を変えるための防御動作が反復練習により刷り込まれております。頭をずらす動きが、右利きなら左斜め下、左利きなら右斜め下に動く為、打ち合いの中で頭が交差することがかなりの頻度で起こります。よって、右と左の対戦ではバッティングにより試合が中止になる事が多くあります。
攻撃に関して、通常の構えに対して多用するジャブは距離が近すぎてあまり使わず、互いに相手の手を払うような動きがどうしても多くなります。そして、利き腕のストレートを主体に(距離がちょうど良い)試合をすすめ、ストレートが当たればフックを返すというようなコンビネーションを軸に攻撃を組み立てます。
もし、今後、ボクシングの試合を見て、右と左の対戦であったら、次回から注目して欲しいのは“つま先”です。すぐ前で向かい合って、まるでつばぜり合いの様にお互いを挑発し合っているのです。上半身のパンチにばかり目が行きますが、よく見るとつま先も闘っており、足の踏み合いなんて頻繁に起こっているのです。
以前、アメリカで行われた世界戦の興行タイトルで「toe to toe」というのがありました。
もちろん、右構えの選手と左構えの選手の対戦でしたが、「つま先とつま先」なんて、中々面白いネーミングじゃありませんか・・・
昨日の世界戦ご覧になりましたか?二人の若き世界王者が見事にKO防衛を果たしました。
KO防衛というのは何度見ても良いものです。決めのパンチは、左フックと、ボディーブロー。当ブログで取り上げた事があるパンチなだけに、改めてそちらを読んでいただければお楽しみいただけるのではないでしょうか↓
左フック↓
http://htnc.blog.shinobi.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0/%E6%9C%80%E3%82%82ko%E7%8E%87%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AF%EF%BC%9F
ボディーブロー↓
http://htnc.blog.shinobi.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0/%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AF%E5%BC%B7%E6%89%93%E3%81%AE%E8%A8%BC%EF%BC%81
メインで行われた井岡の試合は、右構えの井岡と、左構えの挑戦者が対戦し、チャンピオンの井岡が序盤からペースを握り、ボディブローにて9RKO決着で試合を終わらせました。
この試合がきっかけですが、今日は、右構え(オーソドックス)対左構え(サウスポー)が闘うと、どのような状況に陥るのか?をテーマにお送りしたいと思います。
オーソドックス対サウスポーが闘うと、通常の右同士(または左同士)が対戦するのと違い距離と位置に違いが生じて来ます。右利きは左足を前に、左利きは右足を前に構える事により、利き腕のストレート、フックが当たりやすい距離になります。
オーソドックス同士だと、ワンツーでジャブが当たる打点がそのまま、右ストレートの最も効果的にあてられるポイントなのですが、右対左だと相手のつま先がすぐ自分の前にあります。ワンツーのジャブを当てた時、相手の顔は少し右寄りに位置しているため、ワンに対してツーの当たるポイントが少し横にずれるのです。
パンチを放った後にボクサーは、頭の位置を変えるための防御動作が反復練習により刷り込まれております。頭をずらす動きが、右利きなら左斜め下、左利きなら右斜め下に動く為、打ち合いの中で頭が交差することがかなりの頻度で起こります。よって、右と左の対戦ではバッティングにより試合が中止になる事が多くあります。
攻撃に関して、通常の構えに対して多用するジャブは距離が近すぎてあまり使わず、互いに相手の手を払うような動きがどうしても多くなります。そして、利き腕のストレートを主体に(距離がちょうど良い)試合をすすめ、ストレートが当たればフックを返すというようなコンビネーションを軸に攻撃を組み立てます。
もし、今後、ボクシングの試合を見て、右と左の対戦であったら、次回から注目して欲しいのは“つま先”です。すぐ前で向かい合って、まるでつばぜり合いの様にお互いを挑発し合っているのです。上半身のパンチにばかり目が行きますが、よく見るとつま先も闘っており、足の踏み合いなんて頻繁に起こっているのです。
以前、アメリカで行われた世界戦の興行タイトルで「toe to toe」というのがありました。
もちろん、右構えの選手と左構えの選手の対戦でしたが、「つま先とつま先」なんて、中々面白いネーミングじゃありませんか・・・
スカイツリーの目の前の川には卯の花やクラゲが大量発生していて異常気象なんだなと現実を思い知った西田です(笑)
先月から当店にホセ・ラミレスが続々と集まってきました!!
注目は60年代のイニシャルスタンプモデル!!
なんと3台も入荷致しました!!
A.Mスタンプ(アントニオ・マルティネス・オルテ
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/223646.html
I.Mスタンプ(イグナシオ・マンサーノ・ロザス)
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/222833.html
M.Tスタンプ(マリアーノ・テサーノス)
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/222836.html
どれも名器と呼ばれる素晴らしい製作家として独立された名工の方々が、かつて認められてイニシャルのスタンプを入れているとても意味のあるギター達なのです。
他にも70年代のモデルが3本、トップ板の下にもう一枚板が付いている2重構造をもったカマラモデルなど、計11本ございます!!
←カマラの内部をちょっとだけ
個人的には72年製のハカランダモデルがお気に入りです!
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/222833.html
←これいいです!!
なかなかこれだけの本数が一遍にそろっている機会はそうなかなか来ないので、あるうちに是非お試し頂きたいと思います!!
ボクシングにおいて、最もKO率の高いパンチのお話を以前のブログでご紹介させて頂きましたが↓ http://htnc.blog.shinobi.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0/%E6%9C%80%E3%82%82ko%E7%8E%87%E3%81%AE%E9%AB%98%E3%81%84%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AF%EF%BC%9F今日は、ボディブローが及ぼすダメージと、そのパンチが繰り出す強打者としてのイメージについてお送りさせていただきます。
「ボディブロー」に対して皆様はどのようなイメージを抱きますか?
ボディブローのようにじわじわ効いてくる・・・何かの例えで使われることがありますが、何故効いてくるのか!?
簡単にご説明します。
ボディを打たれると横隔膜にダメージが及びます。横隔膜は肺のすぐ真下にあり、呼吸に関して重要な役割を担っております。この横隔膜の収縮が肺を広げ、酸素を取り込み、運動機能に効果をもたらすのです。
振り子のような動きで肺に活力を与えている横隔膜に、ボディブローによるダメージが蓄積することで横隔膜の収縮が小さくなり動きが鈍り、肺に活力を与えられなくなります。よって、運動機能が減退し、当の本人も苦しいため背中が丸く(猫背に)なり、試合において主導権を握るのが難しくなります。
以上がボディブローにおけるダメージの簡単な説明ですが、実はボクサーは、ボディブローで倒す事、倒される事に両極端なイメージを持ち合わせているのです。
例えば、顔面に放ったパンチが顎の先端を捉え、激しく脳が揺れてダウンを奪ったとしましょう。これは一種の脳震盪ですから、パンチを当てられた選手はダウンするのが止むをえないです。しかし、ボディーブローの場合は状況が異なります。
何故か?
ボディは脳の内部と違って、腹筋などの鍛錬により“外側を強化しダメージから保護出来る”のです。
要するに
ボディで倒される→トレーニングが足りない。
ボディーブローで倒す→鍛錬した部分を打ち破れるほど強打者。
というイメージが付くのです。
まあ、あくまでもすべての状況があてはまるわけではないですが、ボクサーはこんなイメージを持ち合わせております。
ボクサーがパンチを打つ時「シュッ!」という呼吸音を耳にした方がいるとは思いますが、これは打つ時に呼吸を吐く事で瞬間的に体が引き締まり、スピードが乗るのです。テニスでも、サーブやスマッシュを打つ時に同様の事が言えますね。
呼吸を吐いて筋肉が締まっているため、ボディを打たれても、鍛え抜かれたボクサーはすぐには倒れないのです。
しかし、そんな鍛錬などを凌駕する強力なパンチも時には登場します。
そうです!昨日の内山の剛腕!見ましたか?
←見事7度目の防衛を果たした内山
7度目の防衛戦に挑んだチャンピオンの内山ですが、無敗の挑戦者相手に豪快な左ボディを決め、見事にKOしました。芸術的なボディブローで、少し体が開いた時に、あれほど強烈なパンチを受ければどんな相手もマットに沈む事でしょう。
右ストレート、左フック、連打によるTKO、ボディブロー、様々なKOパンチを繰り出す内山チャンピオンに今後も注目しましょう。
昨日のボディブローに感動したため「ラミレス大量入荷」の記事を先送りした石井が熱く語らせていただきました。
「ボディブロー」に対して皆様はどのようなイメージを抱きますか?
ボディブローのようにじわじわ効いてくる・・・何かの例えで使われることがありますが、何故効いてくるのか!?
簡単にご説明します。
ボディを打たれると横隔膜にダメージが及びます。横隔膜は肺のすぐ真下にあり、呼吸に関して重要な役割を担っております。この横隔膜の収縮が肺を広げ、酸素を取り込み、運動機能に効果をもたらすのです。
振り子のような動きで肺に活力を与えている横隔膜に、ボディブローによるダメージが蓄積することで横隔膜の収縮が小さくなり動きが鈍り、肺に活力を与えられなくなります。よって、運動機能が減退し、当の本人も苦しいため背中が丸く(猫背に)なり、試合において主導権を握るのが難しくなります。
以上がボディブローにおけるダメージの簡単な説明ですが、実はボクサーは、ボディブローで倒す事、倒される事に両極端なイメージを持ち合わせているのです。
例えば、顔面に放ったパンチが顎の先端を捉え、激しく脳が揺れてダウンを奪ったとしましょう。これは一種の脳震盪ですから、パンチを当てられた選手はダウンするのが止むをえないです。しかし、ボディーブローの場合は状況が異なります。
何故か?
ボディは脳の内部と違って、腹筋などの鍛錬により“外側を強化しダメージから保護出来る”のです。
要するに
ボディで倒される→トレーニングが足りない。
ボディーブローで倒す→鍛錬した部分を打ち破れるほど強打者。
というイメージが付くのです。
まあ、あくまでもすべての状況があてはまるわけではないですが、ボクサーはこんなイメージを持ち合わせております。
ボクサーがパンチを打つ時「シュッ!」という呼吸音を耳にした方がいるとは思いますが、これは打つ時に呼吸を吐く事で瞬間的に体が引き締まり、スピードが乗るのです。テニスでも、サーブやスマッシュを打つ時に同様の事が言えますね。
呼吸を吐いて筋肉が締まっているため、ボディを打たれても、鍛え抜かれたボクサーはすぐには倒れないのです。
しかし、そんな鍛錬などを凌駕する強力なパンチも時には登場します。
そうです!昨日の内山の剛腕!見ましたか?
←見事7度目の防衛を果たした内山
7度目の防衛戦に挑んだチャンピオンの内山ですが、無敗の挑戦者相手に豪快な左ボディを決め、見事にKOしました。芸術的なボディブローで、少し体が開いた時に、あれほど強烈なパンチを受ければどんな相手もマットに沈む事でしょう。
右ストレート、左フック、連打によるTKO、ボディブロー、様々なKOパンチを繰り出す内山チャンピオンに今後も注目しましょう。
昨日のボディブローに感動したため「ラミレス大量入荷」の記事を先送りした石井が熱く語らせていただきました。
ついにしたためておいたアリスネタを出す時がきました!!
べーやん派の西田です(笑)
発売日からずい分経ちましたが、僕の生まれ年である1987年の『AliceⅩ』以来の新作アルバムが出ました!
アリスはご存じ『谷村新司』・『堀内孝雄』・『矢沢透』の3人組のため、ライブになるとバックバンド次第でものすごく曲のアレンジが変わるため、一発でいつ頃のライブなのか分かるほど違うのです!!
そして2000年の紅白歌合戦から翌年の2001年の結成30周年のライブの時から、ちんぺいさん(谷村さん)のソロの活動のバックバンドがそのままアリスにもついてきている流れになっていまして、2009年のライブから新しく結成されたスーパーサンズバンドが今回のアルバムにも参加しています。
実はこんなに大好きなアリスのライブを2001年のときに中学1年生だったためにお金がなくて観に行けなくて、ようやく2009年に初めて生でアリスのライブに行ったのですが、僕だけではなく周りの知り合いの方々もアリスのメンバーご本人達までもがスーパーサンズバンドのバックがものすごく良いと大評判で、本題である今回のアルバムも素晴らしい仕上がりになっています!!
今回のアルバムを僕の率直な感想としましては、少しちんぺいさんの近年のソロアルバムよりな曲調が多いような気がするのですが、でも段々と聞いていくうちにやっぱりアリスのアルバムなんだな~と感じる、まさにコンセプト通りの『今のアリス!!』といったアルバムと感じました!
昨日から今年のツアーが遂にスタートしたようで、今回はチケットを何にも予約していないのでまず行けるか分かりませんが、是非今回一回は行きたいと思っています!
次回からまた小出しにアリスネタを出していきたいと思います(笑)
ではでは~
べーやん派の西田です(笑)
発売日からずい分経ちましたが、僕の生まれ年である1987年の『AliceⅩ』以来の新作アルバムが出ました!
アリスはご存じ『谷村新司』・『堀内孝雄』・『矢沢透』の3人組のため、ライブになるとバックバンド次第でものすごく曲のアレンジが変わるため、一発でいつ頃のライブなのか分かるほど違うのです!!
そして2000年の紅白歌合戦から翌年の2001年の結成30周年のライブの時から、ちんぺいさん(谷村さん)のソロの活動のバックバンドがそのままアリスにもついてきている流れになっていまして、2009年のライブから新しく結成されたスーパーサンズバンドが今回のアルバムにも参加しています。
実はこんなに大好きなアリスのライブを2001年のときに中学1年生だったためにお金がなくて観に行けなくて、ようやく2009年に初めて生でアリスのライブに行ったのですが、僕だけではなく周りの知り合いの方々もアリスのメンバーご本人達までもがスーパーサンズバンドのバックがものすごく良いと大評判で、本題である今回のアルバムも素晴らしい仕上がりになっています!!
今回のアルバムを僕の率直な感想としましては、少しちんぺいさんの近年のソロアルバムよりな曲調が多いような気がするのですが、でも段々と聞いていくうちにやっぱりアリスのアルバムなんだな~と感じる、まさにコンセプト通りの『今のアリス!!』といったアルバムと感じました!
昨日から今年のツアーが遂にスタートしたようで、今回はチケットを何にも予約していないのでまず行けるか分かりませんが、是非今回一回は行きたいと思っています!
次回からまた小出しにアリスネタを出していきたいと思います(笑)
ではでは~
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
カテゴリー
最新記事
(12/24)
(12/06)
(12/06)
(11/18)
(11/18)
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロア
性別:
非公開
自己紹介:
東京都新宿区新大久保のクロサワ楽器日本総本店は、地上3階・地下1階の各フロアがそれぞれ日本最大クラスの専門店です。各フロアには専門のリペアマンが常駐、リペアブースも完備していますので、楽器の修理・調整に関することもおまかせください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
最古記事
(02/26)
(02/27)
(02/28)
(02/29)
(03/02)
忍者アナライズ
アクセス解析