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日本最大級!クラシックギター専門店のブログです。
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久しぶりの映画ネタです。

「きっとここが帰る場所」パオロ・ソレンティーの監督

ストーリー
昔は人気のロックスターだったシャイアンはアイルランドの首都ダブリンにある豪邸で昔と同じ服装、派手なメイクで隠居生活を送っている。ある日、30年以上音信不通の父が危篤という知らせをうけとり急遽アメリカへ。父の葬儀に間に合わなかったシャイアンは、父が生前目的としていた事を知り驚愕する。なんと、父はホロコーストの生き残りで、死ぬ間際までナチスのSS隊員アロイス・ランゲを探し続けていたという。
シャイアンは父の代わりにランゲを探す旅に出るが・・・


主演はショーン・ペンですが、奇抜で派手な化粧で独特の世界を構築し、近所ではすっかり有名人のシャイアンを好演しております。若く人気絶頂であったころ、薬のやりすぎで常に頭は、ぼーっとしているのですが、時に物事の核心をつく鋭いセリフを吐きだしたり、
過去を思い出し急にスイッチが入り大声を出したりと、目が離せないキャラクターが旅をするロードムービーです。ナチスの残党を探し父の仇をとるという重い目的ながら、主人公のキャラも相まって、とても穏やかな雰囲気が心地よい映画です。
後半、ついに宿敵を見つけ出すのですが、シャイアンはどのように復讐するのか?
ご注目下さい!

この映画は全国ロードショーで公開されたわけではなく、単館のみの上映作品でしたが、中々良い作品なので機会があればご覧下さい。

ラストシーンのショーン・ペンの笑顔を見れば、この人がいかに名優であるかお解りいただけます。

やはり、ショーン・ペンは凄い俳優です。











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先日、新宿武蔵野館というミニシアターに映画を見に行きました。ミニシアターは“単館”などとよばれたりしますが、文字通り小さな映画館です。例えば、イオンシネマ(ワーナーマイカルシネマ)、MOVIX、TOHOシネマズ等のシネコンと言われるような、スクリーンが多数あり、どちらかというと流行の映画を多く上映している映画館と違って、全国上映されない良品を細々と上映しているのがミニシアターなのです。映画館にもよりますがミニシアターの場合は座席も100席ほど。お客さんも基本的には映画を愛す方が多いため、シネコンとは全く異なる性質の人々が集まるのですが、上映中のマナーが良いのもミニシアターの魅力です。

私の場合は都合により、自宅近くにあるシネコンに映画を見に行くことが多いのですが、お客さんのマナーの悪さといったら・・・上映中おしゃべりをしたり、スマホを使用したり、ずっとうるさい音でポップコーンを食べ続けていたりと、場合によってうんざりすることが多く、せっかくお金を払って観ているのですから映画に集中したいものです。上映前の映像で“マナーを守りましょう”みたいなものがあり、困った事があれば劇場係員まで、などとアナウンスがありますが、実際に「あの人うるさいから注意して下さい」みたいな事を言った人いますかね?そんなのを見かけたことがある方是非教えてください。

さて、ミニシアターに話を戻しますが、映画好きが集まるだけあって、上映中は、ほとんどの方がお菓子など食べておらず、また、上映中トイレに立つ人もいなくて、素晴らしい集中力で映画に没頭しております。先日の上映では99%の方が、本編後のエンドロールが終わるまで席を立たないのです。これには感心しました。

皆様も映画ファンが集まるミニシアターに是非お立ち寄りください。私もこれから時間があるときは出来るだけミニシアターの方で見ようと思います。









公開中の映画を2作ほど見てきました。

 

「キャリー」キンバリー・ピアーズ監督

いじめを受けている少女キャリーが実は自身が強力な超能力の持ち主であることに気づき、いじめられた人間に対してその能力を爆発させるという内容の映画です。
スティーブン・キング原作の古典的なホラーで1976年製の映画をリメイク。最後のシーンは予告編で見た通りのすさまじい展開で、冒頭から続く暗いシーンの連続が、ここで一気に爆発するので、ある意味爽快です。主演のクロエ・グレース・モレッツが、地味で冴えないいじめられっ子を演じているのにも関わらず可愛さが際立ってしまうあたりが、小憎らしい演出ではありませんか。クロエちゃんは、アメリカの超有名子役で「キック・アス」「モールス」「ダーク・シャドウ」など数多くのヒット映画に出演しており、今後も大活躍間違い無しの女優で要注目です。


                  

「悪の法則」リドリー・スコット監督

マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルスの5人が共演という非常に濃厚なキャスティングで話題の映画ですが、有能な弁護士(マイケル・ファスベンダー)が恋人(ペネロペ・クロス)との生活を夢見て麻薬取引に手を出し、派手な実業家(ハビエル・バルデム)、その愛人(キャメロン・ディアス)、麻薬仲介人(ブラッド・ピット)が織りなす、不穏な人間関係をクールな映像で描いた映画です。悪事に手を染めて、一つの偶然から生まれる失敗により、5人の関係に不協和音が生じるのです。個人的に印象的なシーンではダイヤモンドの価値について言及するシーンがあるのですが、ダイヤモンドはマイナスポイント(傷がついている等)から評価を算出する、というシーンで、これは、悪事を働くときのリスクに例えているようで、中々面白い場面でした。心理サスペンスやたけし映画に見られる凶暴なシーンも随所にあるので、最後まで目が離せない面白さがあります。

皆様も機会があればご覧ください。















ボクシングブログは読まないという方もご一読下さい。

今日は、ボクシングが登場する映画を特集します。ボクシングが登場する映画は多数ありますが、その中で私がオススメする映画を何点かご紹介します。

 
「ザ・ハリケーン」ノーマン・ジュイソン監督
投獄されたボクシングの名選手ルービン・カーターが、無罪判決を勝ち取るまでを実話に基づいて映画化したものです。ハリケーンの異名を持つカーターは後に、投獄されていなければチャンピオンになっていたであろう、などの意味もこめてWBCよりチャンピオンベルトを授与されております。デンゼル・ワシントンの名演技もお見事。



 
「カシム・ザ・ドリーム~チャンピオンになった少年兵」キーフ・デビッドソン監督
ウガンダで国民抵抗軍に誘拐され兵士として訓練を受けた少年がアメリカに渡りボクシングで世界の頂点を目指すという壮絶な実話を描いた映画です。カシム・ウーマの試合はWOWOWでよく見ておりましたが、こんなすごい人生を送っていたと知って改めて尊敬しました。


 
「シンデレラマン」ロン・ハワード監督
アメリカ大恐慌時代の実在するボクサーを描いた映画。ジム・ブラドックが苦難を乗り越え世界チャンピオンを目指す感動作です。当時、対戦相手を強打で殺したことがある無敵のチャンピオン、マックス・ベアに対して、貧しく労働階級出身のブラドックが果敢に挑む姿は大恐慌時代、様々な人々を勇気づけたそうです。



 
「キッズ・リターン」北野武監督
ボクシング好きの北野監督が手掛けた青春映画です。大人に差し掛かる微妙な年頃に男であれば、ほとんどの人間が経験するような日常が淡々と描かれております。
ボクシング経験もある監督なだけにボクシング技術も素晴らしく、主役のシンジ役である安藤政信さんの動きはプロボクサーと言っても差支えが無い程。映画はボクシング技術に難があることが多いのですが、相当の鍛錬をして映画に挑んだはずです。

他にも、皆様ご存知「ロッキー・シリーズ」「ライジング・ブル」「ALI」「ミリオン・ダラー・ベイビー」以前にブログでご紹介した「ザ・ファイター」http://htnc.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC
など色とりどりの映画があります。今日、ご紹介した4作品のうち「キッズ・リターン」以外は全て実話。いかにボクシングがドラマ性のあるスポーツか良く解りますね。







007シリーズといえば、おなじみの諜報員ジェームズ・ボンドが活躍し、1964年より続いているスパイ映画ですが、昨年公開された「スカイフォール」は第23作目。
48作品の男はつらいよシリーズほどではありませんが、長らく世界中で愛されている映画といえます。主役を務める俳優陣もショーン・コネリー、ロジャー・ムーア、ジョージ・レーゼンビー、ティモシー・ダルトン、ピアーズ・ブロスナン、ダニエル・クレイグ等、豪華なメンバーであり、旬で男前、かつイギリス英語を魅力的に話す男優が選ばれます。
初期のショーン・コネリーが最も良いというオールドファンは多いのですが、個人的にはティモシー・ダルトンの庶民派っぽいところが好きです。

また、ボンド・ガールを演じるのは、近年、大物女優が起用されるため、この大役に選ばれることは非常に名誉のあることだそうです。
確かに、知性と美貌、セクシーさを兼ね備えた完璧といえるような女性が映画に華を添えておりますね。
私は、数多くいるボンド・ガールの中では断然、ダニエラ・ビアンキ(ロシアより愛をこめて)を推します。古き良き時代の女優で、知性と美貌は抜群です。
皆様はどのボンド・ガールがお気に入りでしょうか?


  ←ダニエラ・ビアンキ

そして、映画では重要なのがオープニングです。
最新作の「スカイフォール」では、女性シンガー、アデルの唄う切ないメロディと妖艶な映像が見事にはまっており、見るものを虜にします。

このオープニングがあまりに素晴らしかったため、映画のオープニングに関する特集もご紹介しようと思うのでした・・・

以上。石井がお送りしました。











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