忍者ブログ
日本最大級!クラシックギター専門店のブログです。
[713]  [712]  [711]  [710]  [709]  [708]  [707]  [705]  [704]  [703]  [702



以前のブログでご紹介した映画、原作、共に超オススメの「ミレニアム」シリーズですが、
先日、原作を読み終え、また、スウェーデン版もDVDで鑑賞しました。
原作ですが、世界中で大ベストセラーとなったのも納得の面白さで、作者の力量に驚くばかりです。元々、新聞記者であっただけに、物語の流れは失わず、スウェーデンの政治等に昔から根付いている暗部にも厳しい目を向けております。
一級のエンターテイメントと社会派の要素が見事に融合した小説なので皆様も是非読んで下さい。

そして、映画の方ですが、ハリウッド版は今のところ1作目まで映画化、スウェーデン版は3部作すべて映画化されておりますが、スウェーデン版は説明がかなり不足している部分があり、原作を読んでいなければついていくのが難しい内容です。また、深夜ドラマのような暗いローカル感が映画全体を覆っております。

原作のベストセラーもあって本国スウェーデンでは大ヒットしたそうですが、私個人の感想では、後から作られたハリウッド版の方が断然面白いと感じました。


↑ハリウッド版

キャスティングに大きな差が見受けられるのですが、主人公の雑誌記者ミカエルは、ハンサムで女性に人気で、ハリウッド版のダニエル・クレイグはうなずけます。スウェーデン版は、俳優の名前忘れましたが、顔も大きめで、原作のミカエルのイメージとはかけ離れているような・・・
物語の中心的人物、リスベットもやはりハリウッド版に分が上がりますし、ビュルマン弁護士の憎たらしさもハリウッド版の方が断然上でした。

要するにキャラが際立っているのです!

スウェーデン版で唯一印象的だったのが、リスベットのフラッシュバックした記憶に父が登場するあたりです。この人物は2作目、3作目でカギを握る人物で、ハリウッド版には一切登場しなかったため少し驚きました。その上で、いやーこいつはもっと違う風貌の方が・・・と、またキャスティングに微妙な感じを残したままスウェーデン版の1作目は終わるのです。言語はもちろんスウェーデン語の方が物語にマッチしている印象は受けますけどね。

映画、原作を楽しまれた方は感想をお聞かせください。













PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
05 2017/06 07
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新CM
[08/24 ヤマモト]
[08/13 森川進二]
[07/20 たなか]
[05/20 山本のりこ]
[02/22 愛川清]
最新TB
ブログ内検索
プロフィール
HN:
クロサワ楽器日本総本店クラシックギターフロア
性別:
非公開
自己紹介:
東京都新宿区新大久保のクロサワ楽器日本総本店は、地上3階・地下1階の各フロアがそれぞれ日本最大クラスの専門店です。各フロアには専門のリペアマンが常駐、リペアブースも完備していますので、楽器の修理・調整に関することもおまかせください。
通販でもきっちりと調整・検品させて頂きますので安心してお買物をお楽しみください。
バーコード
忍者アナライズ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]