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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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本日は驚くべき名品の入荷がありました!

「アントニオ・トーレス」1888年製

そうです!

あの、トーレスです!

 

アントニオ・トーレスはギターのストラディバリと称される逸品で、クラシックギターの元祖と言われているのです。

19世紀ギターと呼ばれている小振りなギターは当時、サロンギターなどと呼ばれ音量に乏しく演奏会には不向きな楽器でしたが、形、内部構造なども、19世紀ギターとは異なるものを研究の末開発し、現代ギターの形を作り上げたのです。音量があり、コンサートホールに鳴り響くそのギターは、アルハンブラの想い出の作曲者である名演奏家、フランシスコ・タレガが各地でコンサートに使用し、ギターという楽器の認識を大きく変えることに成功しました。

様々な製作家が「トーレスモデル」「トーレスタイプ」という、トーレスをコピーしたモデルを製作していることは皆様もご存じと思いますが、製作家によっては、外観を出来るだけ忠実にコピーしていたり、内部構造を徹底的に研究してコピーしている製作家などがおります。しかし、どれも“トーレスを超えるものは無い”と言われております。

まあ、本人ではないですから当たり前と言えば当たり前なのですが、そのくらいクラシックギターとしての完成度を誇る楽器といえるのです。

例によって、早速弾いてみましたが・・・その音色の美しさにビックリ!

特に、1弦と2弦の和音が混ざり合う感じといったら・・・こんなに小さいボディであるにも関わらず、ボディから伝わってくる振動がすごく、また、ギターの音に関して遠達性を考えると、これほど音が遠くに飛んでいくギターというのは他に思いつきません。

トーレスは作品が前期と後期に分かれており、今回入荷の作品は後期に当たる訳ですが、このような博物館クラスの名品が入荷することはめったにありませんので、実際に見ておかないと損です。

 

さらに、ガマリエル・ヤコピ、エンリケ・サンフェリューなどの、これまた稀少な楽器も入荷しております。詳細は2日以内には公開しますのでお楽しみに!!



では、ご来店お待ちしております。













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