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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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←とてもキュートなマトリョミン

皆様は電子楽器「テルミン」をご存知ですか?テルミンは本体に2本のアンテナがあり、アンテナの近くに手をかざし、音程と音量を操り、わずかな静電容量の違いを演奏に利用するものです。この音色は独特で恐怖映画のBGMや特殊効果などに使われております。

 
 
 ←この大きいやつがテルミン

以前、映画「テルミン」を観て感動したのを憶えておりますが、あまり身近にある楽器ではないため自身でやってみようなどとは思っておりませんでした。少し前に「大人の科学」という本でテルミンの組み立てキットがオマケでありましたが、買った方の感想をお聞きしたいものです。
 
さて、その「テルミン」とロシアのおみやげ「マトリョーシカ」を組み合わせた「マトリョミン」なるものが存在するのですが、ここでご紹介をさせていただきます。
マトリョーシカは人形で、真ん中から開けると一回り小さなマトリョーシカが出てきて、それを開けるとさらに小さなマトリョーシカが出てきてというロシアの可愛らしい人形です。
 
その、可愛らしいマトリョーシカにテルミンを入れてしまったという画期的(?)な楽器が「マトリョミン」になるのです。先日、当店レッスン生徒のM氏と、たまたまテルミンの話題になり、その時に初めてマトリョーシカにテルミンを入れたものがあると伺ったのですが、正直、想像が出来ず半信半疑でした・・・(あんな大きなものを入れるなんてよほど大きなマトリョーシカを用意しなければいけないのでは・・)次の日、マトリョミンを持参していただき、その可愛らしいルックスと機能にビックリ!
 
早速、小俣君に試してもらいました


   
   
 
やはり、初めて触っただけあって上手くいかないですね。
そこで、持ち主のM氏に模範演奏をしていただきました。
 
 
     
いやー。すごい!しかし、コツをつかむのが大変そうです・・・
インターネットで検索したところマトリョミンの文化は日本にもかなり定着しており、竹内正美さんという方が第一人者であるとか、100人でマトリョミンを演奏している動画などがあり改めてびっくりしました。
テルミンやマトリョミンの情報は以下のサイトでたっぷりご覧ください。
http://mandarinelectron.com/
マトリョミンも調べるとネコの顔になっているものなど、様々なデザインがあるので、楽器としても、インテリアとしても楽しめそうですね。
 
私もいつか手に入れようと思っております。
 



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留守録も出来る優れもの「ソニーICZ-R50」

突然ですが、本日はラジオについてお送りしたいと思います。
 
私はテレビ番組をあまり見ませんが、ラジオは好きな番組がいくつかあります。
 
ラジオの利便性に優れている点は、テレビと違って“見なくて良い”ところにあるのです。
 
地方のローカル局などは、運転をしている方に向けて番組が構成されている要素が強く、それこそラジオの利便性で、運転しながら、仕事などの作業をしながら、睡眠時のBGMなど、見なくて良いわけですから、様々な場所で楽しむことが出来るのです。最近ではタイマー録音したものをPCを通して自分の携帯音楽プレーヤーに転送できるものも発売されておりますので、その場にいなくても番組を楽しむことが出来るのです。
 
生活の時間帯、住んでいる地域などにより人それぞれ好みのラジオ番組が違うと思いますが、私は以下の番組をオススメします。
 
・小林克也 ベストヒットUSA NACK5
 私の中でDJといえば小林克也さんです。全米で多く放送された曲を中心にお送りしているので、最もラジオらしいラジオ番組といえます。コメントもハッキリしていて好感持てます。
 
・ヒップホップ・インサイダー FM YOKOHAMA
 ヒップホップやクラブミュージックを1時間の枠でガンガンかけまくる番組で、初心者から専門家まで幅広い内容。同名のフリーペーパーが元に始まった番組だそうですが、フリーペーパーの方はちょいお休みになったとか。
 
・湯川れい子 ミュージックランブル FM YOKOHAMA
 言わずと知れた女性音楽評論家の湯川れい子さんの番組です。欧米のポップス、特に新譜を中心にお送りしております。小林さんの番組に比べてややロックよりな気がします。
 
・オダイジュンコ ザ・ソウル・ミュージック NHK-FM
古今東西のソウルミュージックを中心にお送りする老舗番組。オダイさんの声はとても良いです。選曲もかなり硬派!!
 
基本的に夜の番組ばかりなので時間があったら聞いてみてください。

他にもオススメ番組はありますが、今日はこの辺で・・・









「何て言うかな、ほら、あー生まれてきて良かったなって思うことが何べんかあるだろう、そのために人間生きてんじゃねえのか」(寅次郎談)


暑い日が続いております・・・昨日まで私は三日間の夏休みをとり、プールに行ったりして夏らしい過ごし方をしました。栗山氏も夏休ですし、けだるい日々が一向に解消されないクラシックフロアです・・・(もちろん、そんな暑さを吹き飛ばすセールも開催中→http://www.kurosawagakki.com/cg/campaign/index.html
 
閑話休題

本日、朝のニュース番組で山田洋次監督が35㎜映写機がそのうち映画館から姿を消してしまうとしんみりと語っておりました。35㎜映写機と言えば大きなフィルムをぐるぐる回してスクリーンに投射しているあの機械の事です。映画といえば後ろの映写室からカタカタと音が聞こえてくるのが当たり前と思っておりましたが、最近では経費の削減により映写機は廃止の方向に。今ではPCのハードディスクに保存したものを使用することで人件費や手間、フィルムの使用料など大幅な経費を削減できるそうです。
 
大きなオープンリールのフィルムは映画一本の間に取り換えなければならないため映写技師の方が瞬時にフィルムを差し替えるのです。映画を見ている時に気付いたことありませんか?スクリーン右上にくろいシミのようなものが一瞬だけ写り、その数秒後に画面のブレがほんの少し映るのですが、あの瞬間がフィルムを取り換えている証なのです。
観客の皆さんが心地よく映画をご覧いただけるように集中してタイミングを伺い、パッとフィルムを差し替える!映写技師さんの技術ならではといえますね。
 
しかし、そんな映写機もどんどん無くなり、映写室は無人で、小さなノートパソコン1台が映画をコントロールしているのです。
 
そんな、時代の変化に対して山田洋次監督は「確かに利便性が優れ経費も削減できて時代の流れもあるかもしれませんが、やはり寂しい・・・世の中には“必要な無駄”というものもあるんです」と仰っておりました。
 
「必要な無駄」
 
なんて奥ゆかしい言葉でしょう!山田監督は“寅さんこそが必要な無駄の象徴です”とも言っておりましたが、たしかに寅さんは時代の流れなど全く気にしないアナログそのもの!レコードもCDが普及した当時は世の中から消えて無くなりそうでしたが、やはりアナログゆえの暖かさみたいなものを好む方は数多く存在し、今の時代でも根強いレコードファンがいますよね。

35㎜映写機はこれからもどこかで映画を映し続けてくれる事でしょう!









 本日は金環日食で朝から各地で騒ぎとなりましたが、私も自宅ベランダから心して眺めました。
曇り空であったため用意しておいた専用メガネを使わなくても太陽と月のリング模様が良く見えました。皆様もご覧になりましたか?
 
金環日食という現象は今回はじめて知ったのですが、日食と聞いて思い浮かべるのは、昼間に月が太陽を覆い暗くなってしまう“皆既日食”の方を連想します。
日本中が話題となった記念すべき金環日食を契機に、本日の小部屋は金環日食ではなく「皆既日食と女王卑弥呼の関係」についてお送りしたいと思います。
 
女王卑弥呼といえば邪馬台国の女王。邪馬台国は近畿、九州いずれかに存在したという説があり、この時代の都であったわけですね。卑弥呼は紀元248年に亡くなっているそうです。この死亡した年号には247年説と248年説があるのですが、私は248年説を推します。そもそも卑弥呼が死んだという事に関し、年号の記録はあっても死因について言及しているものが無いそうです。

卑弥呼は何者であったか?巫女、祈祷師などのイメージがあり、いずれにせよ宗教的機能を果たす重要な役割で国を統治していたことは間違いありません。実は「ヒミコ」というのは人の名前ではないのです。霊的信仰が非常に根強いこの時代、王の名前はタブーとされておりました。名前と本人は一致するという信仰では王の名前がわかれば呪術的に危険との考えから「ヒミコ」というのは称号であったのでなないかと推測されます。
 
そして、称号としての卑弥呼という文字は中国から伝わってきた当て字であり、本来は「日御子」か「日巫女」という有力な説があります。つまり日(太陽)に仕える女性という事になるのではないでしょうか?
大和朝廷では、支配者である天皇の祖先神である天照大神はその名の通り“太陽神”です。
卑弥呼が「日巫女」であったなら、太陽神に仕える巫女。また「日御子」だったとすると神そのものの化身だったと解釈できます。つまり両方の意味を兼ね備えていたのではないかと考えるのが妥当ですね。
太陽神に祈りを捧げて平和を保つ。
その祈りの力によって権力を誇示していた卑弥呼に紀元248年とんでも無い事件が起きるのです。
 
そうです!!皆既日食が起こったのです!
 
この当時、科学の力によって日食の仕組みが解明されている訳でもなく、“明るい昼間に太陽が隠れて真っ暗になる”これは大事件を通り越して民衆は恐怖に震えたのではないでしょうか。
 
女王卑弥呼は太陽への祈りが足りなかった、太陽(神)を怒らせたとの理由から民衆に殺されたと考えられます。
 
よって、紀元248年皆既日食が起こっているからその年に卑弥呼は死んだと推測できるわけです。
 
以上が皆既日食と卑弥呼に関する小話です。これは井沢元彦氏が逆説の日本史という本で記している説ですが面白いですね。
 
良かったら読んでみてください。
 
では、また明日。
 

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