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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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↑まさに閃光!ノニト・ドネア。

フィリピンの閃光こと、ノニト・ドネアが5階級制覇を達成致しました。
シンピウェ・ベチュカが保持するWBA世界フェザー級のタイトルに挑んだフィリピンのスター選手ドネアですが、序盤は、ベチュカの長いリーチに苦戦。バッティングに左まぶたも出血してペースを握られる苦しい展開となりました。

時折、スピードの早いワンツーや、ジャブでペースを奪い返そうとしますが、ベチュカの懐の深さやはぐらかされる何ともやりにくい状況。その後、同じ場所へのバッティングが続き、ドクターチェックが入ると、あわや、無効試合か・・という気配がスタジアム中を包みました。偶然のバッティングにより試合続行が不可能であれば、規定である4Rを超えないと無効試合と判定されるのです。
そんな雰囲気が蔓延し始めたころ、打ち合いの中から左フックのショートでダウンを奪ったのはドネアでした。見ている人間が願う時にしっかりとダウンを奪う、やはり千両役者です。
その後、4R終了後にドクターのチェックが入り、深く切れたドネアの瞼を見て試合続行不可の判断を下し試合終了。

少ないラウンドでしたが、ここまでの判定により試合の勝敗が付けられる事となりましが・・

結果は3-0の負傷判定でドネアの勝ち。これによりフライ級からの5階級制覇を達成。

ドネアの苦戦、ベチュカの好調な仕上がりにより試合は緊張感たっぷりの激戦であったため、もっと続きが見たかったのですが、血が滴っていたあの状態では仕方が無いないでしょう。ドネアも5階級制覇した喜びは無く、インタビューで、ベチュカとの再戦を約束しておりました。

相変わらずパンチの打ち出しが素晴らしかったドネアですが、階級を上げて少し力みが見受けられたのですが、今後のコンディション作りにも期待したいと思います。

パッキャオに続いて、アジアからこのような偉業を成し遂げた選手が登場したのはとても嬉しい事です。この階級であれば日本人との絡みもありそうですからますます注目したいです。







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先日の世界戦についてお送りします。

高山は予想通り躍動感あふれるスピードのボクシングで見事防衛。日本人の小野を相手に12R判定勝ちでしたが、ダウンも奪い、終始高山らしさを見せつけました。今後の防衛にも期待します。

さて、3階級制覇に挑んだ井岡ですが、チャンピオンのアムナットに有効打を当てる事が難しく苦戦。判定により負けたため、連勝も14でストップという結果に終わりました。

実は、戦前の予想では、井岡が有利という評価が多数ありました。これは、今までの緻密な試合運び、しとめる時の強打、タイミング、足も使えて、前回の防衛戦ではインファイトも出来る事を証明していたために起こった前評判だったのです。

しかし、試合は、アムナットの懐の深さに苦戦。ジャブをくぐって間合いに入ればアッパーが飛んでくるというフラストレーションの溜まる展開が続きました。

これにより結果論ではありますが、まだフライ級に上げるには早すぎたという印象を抱かせてしまったのです。複数階級制覇するには、長い時間をかけて筋肉とスピードを強化していくのですが、タイトルマッチまでの間にこの階級で2~3試合ほど挟んでいれば、もう少し展開も違っていたかもしれません。

5階級制覇したフロイド・メイウェザーも、初のタイトル獲得から3階級制覇するまでは7年もの年月をかけているのです。

日本ボクシングのエースである井岡は今後、じっくりと体を強化して、再度、複数階級制覇という偉業にチャレンジしてほしいものです。素晴らしいボクシングセンスを持った選手である事は間違いないですからね。






先日、ラスベガスMGMグランドガーデンにて行われたボクシングのスーパーファイトの感想からお送りします。


全勝中のスーパースター、フロイド・メイウェザー(アメリカ)とマルコス・マイダナにて行われたウェルター級の王座統一戦ですが、メイウェザーの判定勝ち(2-0)。
これにてメイウェザーは46連勝中。WBC、WBAの王座も統一したのでした。
37歳になるメイウェザーですが、スピード、切れ味は全く衰えておらず、神業ディフェンスを見せつけての勝利。


マイダナはファイターですから、頭から押し込んで体を密着させ、なりふり構わず連打を繰り返し、今までの対戦相手の中で最もメイウェザーを苦しめたのではないでしょうか。
強打のファイターと、ボクシング史に残るテクニシャンの試合で、盛り上がりはしたのですが・・・実は、この試合を観て感じたのは、メイウェザーが強すぎる+勝ちに徹した安全運転の試合運びが続くため、飽きてきたような・・・そんな印象を受けたのは私だけではないはずです。

17年間勝ち続けているメイウェザーですが、ヘナロ・エルナンデス、ディエゴ・コラレス、アルツロ・ガッティをボコボコにKOした時の様に、キャリア初期の頃見せた攻撃的なボクシングが是非見たいものです。その攻撃性を呼び覚ますには、やはりマニー・パッキャオとのメガファイトを敢行するしかありません!!

そして、本日、日本で行われるWタイトルマッチですが、井岡一翔は3階級制覇をかけた重要な試合。高山は日本人である小野との防衛戦。どちらも目が離せません。
井岡は叔父である弘樹も叶わなかった3階級制覇への挑戦。元々、減量がきつい井岡であるだけに、パンチ力も増すのではないでしょうか。本人も3階級制覇は通過点と言っているようですから、まだまだ勝ち続けて欲しいものです。
そして、海外で筋金入りの闘士となり、凱旋した高山ですが、彼の躍動感あふれるダイナミックなボクシングをお楽しみください。南米選手が放つようなラテン気質の魅力的なボクシングは個人的に好きです。

さあ、本日の世界戦をお楽しみに!






先日、行われたダブル世界戦について。
山中は予想通りの展開でした。強力な左ストレートを武器に完全に試合を支配。相手のタフさに試合が長引きましたが、やはり最後は自慢の左ストレートがさく裂し、見事なKO勝ちをおさめました。

山中はとにかく左ストレートさえ当たれば誰でも倒せるでしょう。今後は、ますます相手も左を警戒するでしょうから、それ以外のパンチを強化すれば、まだまだ長期政権が続くでしょう。

さて、長谷川ですが、残念でした・・・

1Rはストレート系のパンチで距離を測り、ボクサータイプとしてまずまずの立ち上がりでしたが、2Rに打ち合いの中から痛烈なダウン。この時点で勝負はほぼ決した感がありました。この打ち合いですが、全盛期とは全く異なるパンチのキレに私は驚きました。
2005年からチャンピオンとして長期政権を築き上げていたころ、長谷川のパンチは恐ろしい切れ味で急所をえぐり、抜群のタイミングと角度で相手を仕留めていたのですが、ダウンの直前は相手のパンチの方が断然上で、長谷川もスピードはあるもののほとんどダメージを与えていない印象でした。
何とか立ちあがったものの、ダメージは色濃く、あわやレフリーストップという状況でしたが、かろうじて持ちこたえました。

その後、ストレート系のパンチで距離をとり回復に努めましたが、相手の勢いを止める事が出来ず7RTKO負け。随所に長谷川らしさは見せ、相手のパンチの引き際に、オーバーハンドの左フック、ボディへの左ストレートなどスピードは素晴らしいものがありました。
しかし、武骨でタフなファイター相手にはダウンを奪うことが出来ませんでした。

途中でバッティングもありましたので、ダメージは増すばかりでしたが、血だらけで耐える姿、足元もおぼつかない動きでダウンしたシーンなどは全盛期を良く知っているだけに、ボクシングの怖さを改めて感じました。

以前、事実上の統一戦として、フェルナンド・モンティエルにKOされた時から長谷川のボクシングは変化し、パンチを打つ際も力みが見受けられるようになりました。

先日のボクシングマガジンのインタビューにて「自信がある」「勝ちます」等のコメントを読んで、逆に不安になってしまった私ですが、悲しい事に嫌な予感が的中してしまいました。
試合後、右眼窩底(がんかてい)骨折と鼻骨骨折が判明。満身創痍の挑戦でありましたが、進退は未だに公表していないようですね。

洗練された魅力的なボクシングでファンを魅了し続けてきた長谷川選手に拍手を贈りたいです。

難攻不落のウィラポンを一撃で失神させた右フックは間違いなく日本ボクシング史に残るベストショットではないでしょうか。

あのパンチは今思い出しても鳥肌ものです・・・






石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

昨日のボクシング世界戦、テレビ観戦でもお金払っていいな…と思えるほど楽しめました。
詳しい話は石井氏にお任せするとして、

私は観戦初心者ですので、1Rの途中で「いけるぞ!」と思ったのですが、ラウンド終了後コーナーに戻ってきた長谷川選手の顔が予想外に赤く傷ついていて、表情も冴えない感じだったので、攻勢だと思っていた見た目とのギャップに少し驚きました。

2Rで早くもダウン…
しかし、早々に打ち合いに応戦するあたりに、最後の試合くらい好きなようにやるぞ!と言っているかのようで、観ていてとても力が入りました。
ジムの会長もパンチを外す練習を散々やってきたが…と試合後のコメント、解説者も止まってはいけない!と試合中に何度も指摘していましたが…

その後のラウンドで良い攻撃も随所に見られましたが、
結果的にこの第2Rでのダメージが大きく響いたようです。

最後は尽き果てたかのように膝からフワッと崩れました。

立ち上がれないままレフリーに向けた血まみれの笑顔、最高にかっこよかったです。
どこかの新聞に「輝きながら散った」とのコメントがありましたが、本当にその通りだと思います。

久々にテレビを観ながら泣けました。


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