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ローマン・ゴンサレスの防衛戦が終わりついに世界中のファンが待ち望んだメインイベントの幕開けとなりました。

この試合はWBA WBC、2本のベルトを持つ無敗のチャンピオン、ゲンナディ・ゴロフキンと、IBF王者デビッド・レミューという超剛腕同士の対決となりましたが、このような試合が簡単に決まってしまうあたり、さすがはアメリカです。

KO必至と言うフレーズがありますが、この試合がまさにそれ!

ある意味予想通りの展開ではありましたが、1Rすぎるとその展開は予想以上になり、ゴロフキンの早くて堅いジャブが随所でヒットし、レミューの顔面は徐々に赤く変色していくのでした。

ゴロフキンのKO率は90%を超えるのですが、(レミューは86%)この選手の凄味は1発で倒すというパンチ力だけでは無く、コンビネーションでも倒せる上手さと、観戦している人は攻撃に意識が行きますが、防御の勘もとても良いのです。

ジャブで牽制し相手を動かし、自身の攻撃の終わりには、ジャブを突いてバックステップしながら距離を保つという方法で、挑戦者をうまくさばいておりました。

レミューもゴロフキンのジャブに対し、起死回生のオーバーハンドの右クロス、返しに左フックを織り交ぜながら距離を縮めた瞬間もありましたが、被弾し続けたジャブのダメージが色濃くなった8R、まともにジャブをもらい、グラついたところへゴロフキンがたたみかけ、レフリーストップにて終了となりました。

この両者の対戦ですから、KO決着は予想出来ましたが、ここまでレミューが圧倒されるとは・・・
レミューは先日のブログでも「カナダのタイソン」と大々的に推薦したボクサーでした。

タイソンらしく、体を振り子のように振り、左フックで飛び込む姿はタイソンを彷彿とさせるものがありましたが、王者の的確なジャブ、無駄のないコンビネーションに終始、圧倒されておりました。

これでゴロフキンはIBFも吸収し3団体統一王者に。戦績は34戦無敗(31KO)
なんと、11月に行われるミゲール・コット×サウル・アルバレスの勝者と対戦が予定されているそうです。
コット、アルバレスのスター対決ですら楽しみで仕方ないのですが、その勝者とやるとは・・・

アメリカのボクシング界はいつもファンが待ち望む試合が決まりますね。

心して、その日を待ちたいと思います。







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