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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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10月17日(日本時間18日)に行われたボクシングのスーパーファイトについて書かせていただきます。

ボクシングのメッカ、MGMグランドガーデンにて行われた試合ですが、まずはWBC世界フライ級タイトルマッチ、ローマン・ゴンサレス×ブライアン・ビロリアについて。

メイウェザーが引退すると、現在のパウンドフォー・パウンド(すべての階級を通じて一番強い)と称されるチャンピオンのローマン・ゴンサレスですが、挑戦者は“ハワイアンパンチ”と異名を持つ倒し屋のブライアン・ビロリア。

ボクシングの教科書ともいえる抜群の安定王者と、軽量級ではずば抜けたパンチ力を持ち、幾多のKO劇を演じてきた挑戦者の対戦は、このクラスにしては異例の前評判があり、多くの観客、セレブが観戦に訪れました。

序盤は、スピードを重視したビロリアが小刻みにリズムを取りながらジャブ・ストレートで攻め立て、チャンピオンが手を出せば、カウンターの左フックを狙うという展開。

無敵のチャンピオン相手に、出はいりのスピード、強いパンチのコンビネーションを徹底しておりましたが、この作戦はビロリア側が入念に準備をしてきたことが伺えました。

しかし、ビロリアが入れば、堅いガード、ボディーワーク、カウンターなど様々な方法でパンチを殺し、上下に打ち分けた攻撃(特にボディ・ブロー)で的確にポイントと体力を奪っていくあたり、さすがローマン・ゴンザレスです。

ダメージが蓄積しながらも必死に強いパンチを振り続けたビロリアですが、チャンピオンのパンチを被弾することが多くなり、9Rレフェリーストップにて試合は終了となりました。

毎度のことながら、ローマン・ゴンサレスの技術の高さには驚きを通り越して感動があります。
非常にバランスの良いフォーム、パンチを繰り出せば片方の手は必ずしっかりとガードを行い、また、相手との距離感が素晴らしいのです。
防御における間合い、攻撃における間合い、どれも素晴らしく、攻撃の際のコンビネーションなど、世界中のボクサーがお手本にするべきだと思います。


これで、ローマン・ゴンサレスの戦績は44戦 44勝 (38KO) となり、無敗のまま3階級制覇を成し遂げておりますが、さらに階級を上げて我らが井上尚弥と試合をやれば面白いのではないでしょうか。

この素晴らしいチャンピオンを是非とも皆様もご注目下さい。

剛腕対決の本編は次回にお送りします。







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