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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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ボクシング競技で使用される道具について数回に分けてご紹介させていただきます。

まずはバンデージですが、これはその名の示す通り包帯です。練習用から試合用まで様々なものがあります。練習用の物はコットン木地で出来た分厚いものが多く、カラフルなもの、マジックテープで簡単に留められるものなどがあり、長さは4メートルくらいの物が圧倒的に多いです。
プロボクシングの試合で使用されるものは包帯そのものといった感じで、これは長さが9メートルあります。手首からナックル部分、親指の付け根などもしっかり巻きます。また、巻いている最中に相手陣営とJBC(日本ボクシングコミッション)の役員がバンデージの中に異物などを入れていないか入念にチェックし、手の甲にサインをします。試合に使われたバンデージは、わざわざ綺麗にほどいて外すわけではないので試合終了後に挟みで切って外します。


 

練習用の物は厚く短いので拳を守り、慣れれば自分自身で巻けて時間もさほどかからないためすぐに練習に取り掛かる事ができます。

試合用は1度しか使わないためつねに新品で、9メートルという長さがありながらも薄く軽いため非常に軽い動作でパンチを打ち出せるのです。またプロボクシングのグローブは8オンス(スーパーライト級以上から10オンス)と軽く、プロデビュー戦で初めて着けた選手は軽さ、ナックルの薄さに驚くことが多々あるそうです。

試合で使用し、外すときに切断したバンデージは、記念に持ち帰る選手、負けた悔しさで捨ててしまう選手など、様々なその後を辿るのです。

練習用は毎日ともに練習し、洗濯して何度も使用し、本番用はたったの1回限りしか使用しないとは、プロボクシングのバンデージは何とも不思議な運命を辿りますね。

今日は表舞台に出てこない重要な物としてバンデージを取り上げました。

次回は、聖なる領域を保護するノーファウルカップについて。








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