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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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今日は(というか今日も)ボクシングのお話をさせていただきます。
ボクサーのタイプを大きく分けると「ファイター」と「ボクサー」に分類されます。
「ファイター」は言うまでもなく、相手を追いかけ、手数を多く出し、非常に好戦的なスタイルを指します。
一方「ボクサー」とはどのようなタイプか?今日はこのお話をお送りします。

リングに立ってボクシングしているから「ボクサー」に決まってるじゃないか・・・
と、考える方は多いと思います。このお話でご紹介する「ボクサー」とは、リングの上をステップで動き回り、機動力とテクニック、スピードで試合を支配する「ボクサータイプ」の事を指します。


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常にフットワークを駆使し、コンビネーションを打ってはすぐにステップで相手から離れ、リングの上を動き回り、相手の手の届かない位置を保つ!これが足を使うボクサーの戦い方なのですが、見方によっては、逃げ回っているだけに見えたりもするようです。

解り易いものですと、大みそかに行われた世界戦、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチのチャンピオン佐藤洋太が挑戦者の赤穂亮を足でさばき判定にて退けた試合などが好例ではないでしょうか。私が見た印象では、常に動き回り、相手の攻撃を空転させることを12R継続した佐藤は見事だと思いましたが、あるお客様と、この試合の話題になった時に“佐藤は逃げてばかりだった”と仰っておりました。うーん・・・色々な見方があるものですね。

現役時代、ボクサータイプのスタイルを構築していた元日本チャンピオンの方に直接聞いたことがあるのですが「リングの上をマラソンのように動き回って“打っては動く”を繰り返していると、ラウンドを重ねるごとに相手の動きが鈍って来るのが良く解る!」と仰っておりました。

足でさばいて相手をいなすなんてまるで闘牛士のようです。実際にマタドールなんて、異名を持つボクサーもおります。

ボクサーとファイター、両方の要素を持つ選手を「ボクサーファイター」と呼びます。

“蝶のように舞い蜂のように指す”モハメド・アリなんてボクサーファイターの代表ではないでしょうか。
試合を観戦しているとトレーナが「何やってるんだ!ボクシングしろ!」などと怒鳴っているのを聞いたことがありますが、要するに“足を使って動け”という意味なのです。

ボクシングはただ殴りあうだけではなく、様々な要素が混在している芸術性の高いスポーツですが、今後は各ボクサーの特性などにも注目してご覧いただくとよりお楽しみいただけると思います。

石井がお送りしました。



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