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日本最大級!クラシックギター専門店のブログです。
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石井の小部屋ご覧の皆様こんにちは。
栗山です。



静かな場内には牛が土を蹴る音だけが響きます。

まずピンクのマント(カポテ)を持った助手数名が牛の相手をし、闘牛士はこの様子を観察。牛の具合や特徴を把握します。

ラッパの音を合図にピカドールが入場。
馬の上から槍で牛の首を突きます。
馬の腹下から突き上げてひっくり返してしまう凄まじい勢いの牛もおりました。

槍の突く箇所が悪い、手際が悪い時などは地元ファンから叱責、落胆の声が飛びます。

ラッパの音を合図にバンデリジェロが入場。
牛の首元に飾りのついた銛を、蝶のように舞って蜂のように打ちこみます。
合計6本。

ラッパの音が鳴り、いよいよ闘牛士が入場。
柵の外側にいる牧師さんとお祈りをした後、牛に向かいます。

ここで素晴しい闘牛が展開された時に限り、パソドブレが演奏され、
闘牛士は音楽が鳴り響く中で牛と対することが出来るようです。

この日は計6回を観賞しましたが、1度だけこの場面を体感することが出来ました。

Posada de Maravillas

という、隣のおじいさんイチオシの闘牛士の時でした。

勢いと迫力のある牛の入場から手際の良いピカドール、6本の飾りすべてを成功させたバンデリジェロ、とここまでの流れも素晴らしかったようで、地元ファンの大歓声を受けながらポサダ氏の闘牛が始まりました。

その美しさは素人の私が見ても際立っており、立ち姿はもちろん、赤いマント(ムレタ)を整えたり、歓声に応える仕草、全てがカッコ良かったです。
角に触れるか触れないかの絶妙な距離でムレタ翻し、すぐに次を促します。
何度ターンしても牛の意識がムレタに集中し続け、その先端のヒラヒラも全てコントロールしているようでした。

パソドブレが勢いよく演奏される中「オーレ!」「オーレ!」と牛を捌く度に歓声が上がります。


続く。
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