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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
小俣君の彼女が二次元じゃない事を願っている栗山です。
 
今日は、一カ月以上放置しておりました「スペイン奇行」の続きです。
 
イケメンガイドに約束したとおり、翌日にカメラを用意して2度目の訪問。
2階の窓越しに家族連れを案内しているのが見えたので手を上げると、途中で案内を切り上げたかのような速さで下りてきてくれました。
 
「工房は見つかったのか?」
「そこの坂の下にあった~!」
「そんな近くに...」
 
2度目の入場料は丁重に断られつつ、館内の写真を撮って回りました。
 
1920年ごろから15年間くらいをこの家で過ごしたそうで、室内は今もまだ暮らしているかのような状態で保存されています。


セゴビア、ピカソ、ラヴェルといった友人たちが集まっていた部屋には当時のままのピアノがあり、実際に弾いても良いし、椅子に座っても良いのです。感動。


窓からの景色も素晴らしい。

 
庭を通って階段を上がると資料館があり、書籍、自筆の譜面等が展示されています。
資料館の見張り番にも、ガイドさんが事情を説明してチケット無しで入れてくれました。

 
帰り際、不意に「『guapa』って日本語で何て言うんだ?」と聞かれたので、
「『キレイ』かな~、『カワイイ』かな~、ちなみにあなたは『イケメン』だ!」
「イ~ケメン?」
「イケメンは男専用!『guapo』」
「お~!わかったわかった!カワイイ~!イ~ケメン!だな」
 
で、とりあえずお礼に「竹とんぼ」を渡すとかなりの勢いで喜んでくれました。
「やってみせてくれ!」ということになり、さっそく偉大な先人たちが過ごしたであろう綺麗に手入れされたお庭で、30代のおじさん2人で竹とんぼに興じるグラナダの気温は44℃…(-_-;

次のお客さんが訪ねて来たので帰ろうとすると、いったん部屋に入るように言われ、待っていると奥の方から「ファリャの家」の立派な案内冊子を持って来てくれました。
「売り物じゃないし、数も無いからここでカバンに入れて帰ってくれ」

というわけでこの冊子はスペイン語学習の教材としてありがたく頂戴してきました。
 
皆様にもぜひ訪ねていただきたい「ファリャの家」はアルハンブラのお城を少し下ったところにひっそりと建っています。
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