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日本最大級!クラシックギター専門店のブログです。
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 石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

久しぶりにスペイン奇行2015の続きをお伝えします。

試合開始20分前になっても閑散としていた場内ですが、
選手入場まであと5分位!というタイミングで怒涛の入場ラッシュ!

全ゲート押し合いへし合いですが、慣れたように座席に収まっていきます。
地元の人たちは5分前集合です。



ここでFCバルセロナの応援歌「イムノ」が大音量で流れ、観客は大合唱しながら色紙を掲げ、選手をピッチに迎え入れます。

私もこの一瞬の為にカタルーニャ語の歌詞を頭に叩き込みましたので、カタルーニャ人になったつもりで参加。



心配していた人文字もなんとか形になりました。

いよいよ試合が始まります。   

つづく
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石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今日は久しぶりにスペイン奇行2015の続きです。

スアレスとの劇的なニアミスの後、いよいよスタジアムに入ります。
最初の大きな入場ゲートをくぐると極端に人の数が減ります。



試合開始1時間半前でこの閑散とした感じは日本では考えられません。

スロープやら階段やらをひたすら上がり続け...
パッと視界が開けました!



ここはまだ2階です。

私は3F席。さらに階段を上がり、いよいよです。



この眺め!
今からこの空間に10万人が集まり、大スターがサッカーをする...
想像しただけで鳥肌が立ちます。

ウロウロしているだけでどんどん時間が過ぎてゆき…

試合開始20分前頃から練習開始!



メッシ、ネイマールといった大スターが練習しているのですが、空席だらけです。
この日はリーグ優勝を記念したコレオ(人文字)を観客全員で行うとのことで、
座席一つ一つに青や赤の紙が差し込まれていました。
が、開始10分前でこの客入り状況、モザイクに向けての不安一杯です。

つづく
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今日はカンプノウ へ行く 1をお伝えします。

FCバルセロナのホームスタジアム、99,786人収容の世界でも最大規模のサッカー場、カンプノウ。
前回の旅行ではシーズンオフでスタジアム見学だけでしたが、今回は試合を観戦してきました。

この日はスペインリーグの今期最終戦であり、退団が決定しているバルセロナのレジェンド シャビを送り出す記念の試合でもあり、リーグ優勝のセレモニーまで行われるということで、試合前からお祭りのような雰囲気でした。

メッシやネイマールの人垣をかき分けながら、とりあえずチケットの発券に向かうと...

その先にある大通りに黒山の人だかり!

封鎖された大通りには多数の警備員。
まさか...

とりあえずスリに気をつけつつ待機。

キャーという悲鳴と同時に遠くの方から高級車登場。
「ピケ!ピケ!」
どこからともなく聞こえてきます。
どうやらピケ選手だそうです。私にはスモークで真っ黒の窓しか見えませんでしたが…

次々選手の車が入って来ます。と、白い四駆に一際大きな歓声があがりました。

「スアレス!スアレス!」


なんとスアレスでした。
特徴のあるスアレスの耳がうっすらと映っております。
チャラチャラした2シーターのスポーツカーではなく、がっしりした四駆に乗るあたり、おとこまえです。



劇的なニアミスで興奮状態のまま、いよいよカンプノウへ入場です。
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

今回はコルドバでの感動の再会をご紹介致します。

前回の旅行で、コルドバ駅のコインロッカーのおじさんと国際交流したことをお伝えしましたが、今回の旅行で感動の再会を果たしてきました。

事前の調べによると、駅内のロッカーはテロ対策等の理由で閉鎖され、駅の外に移ったとのこと。
駅を出てスロープを下ったすぐ先にお店を発見。

奥からおじさん登場!

前回同様、デカい荷物を小さいロッカーにねじ込もうと必死で頑張ってくれます。
がしかし、やはり今回も入りません。
すまないな…といった身振りで大きいロッカーへ入れてくれました。

とここで
「どこから来たの?」
「日本!」
「日本?松本?」※どうやら「東京<松本」らしい
「東京!」
「この店、3年前は駅にありましたよね?」
「そうだよ!でもなんで?」
といった感じでおじさんビックリ顔。
「3年前にここに来て、その時おじさんと写真を撮りました」
と言って写真を見せると、かなり驚いた顔で「お、おぉ...」と言いながら真剣に写真に見入っていました。
「その時、初めての旅行だったのでとても心配だったが、おじさんが親切で助かった。そのとき私が手拭いをあげて、そうしたらおじさんが帽子をくれた」
と身振り手振りで伝えると記憶がいっきに甦ったようで「よく来てくれた!」と涙目で感激してくれました。

色々なオリーブオイルグッズが詰め込まれたお土産をプレゼントするから帰りに持って帰れ、というので、こちらも用意しておいたユニクロ歌舞伎Tシャツをプレゼントし、缶入りワインを持って行けと言うのでそれもありがたく頂戴し、コルドバ観光へ。

朝10時から19時過ぎまで、ひとしきりコルドバを堪能した後ロッカーへ戻ると、おじさん早速Tシャツを着てお出迎え。
オリーブオイルグッズも丁寧に包装までしてメッセージ付き。

店を出て駅の出入り口に向かう道中、見えなくなるまで手を振って見送ってくれました。

駅中からここへ移転してからお客が減り、バッドビジネスだ…と言っておりましたが、このおじさんの優しさがあれば店が潰れることはないでしょう。
次回スペインへ行く際も、たとえコルドバに用事がなくとも、おじさんに荷物をねじ込んでもらいに必ずここに行こうと思います。



皆様もコルドバへ行かれる際は、たとえ預ける物がなくとも
「Consignas ferroviarias - Locker Cordoba」
へお立ち寄りください。

最高に親切なおじさんが「日本!松本!」で迎えてくれます。 
石井の小部屋をご覧の皆様こんにちは。
栗山です。

ラス ベンタス闘牛場はセビーリャのマエストランサ闘牛場に比べると圧倒的に大きく、
レンガ造りの壁がそびえ立っています。



平日の興行ながらダフ屋も出ており、19時の開始前には超満員。
マドリッドの闘牛人気にとても期待が膨らみます。

例によって丸い闘牛場の半分くらいが影に覆われたころ、いよいよ入場です。

が、ここから既にセビーリャとの違いが発生します。
観客のしゃべり声で完全にかき消されている楽団の演奏と、まばらな拍手の中で闘牛士入場。
静かに黙祷する時間も無く、退場。

ざわついたままの場内にラッパの音がかすかに聴こえ、牛が入場します。

助手がいきなり立膝の態勢で牛を誘い、猛列な勢いで突進してきたところを豪快にカポテを翻して捌きます。
これはとてもインパクトがありカッコよかったです。

が、どうにも会場全体がうるさすぎて集中できません。
終始しゃべり続け、ヒマワリの種を食べ続けます。

結局、最後の突きの場面でも一向に止まらないしゃべり声、携帯電話の着信音。
牛の退場にもまばらな拍手。

にもかかわらず、失敗した闘牛士へのブーイングは容赦なく、座布団を投げだしたりする始末。

日本人がとやかく言う資格はないですが、
だったらその前に集中できる空気作ってあげたら?という気持ちになります。
「ざわつく人々を集中させてこそ一流」という考えもあるのかもしれませんが...

セビーリャでは写真を撮ることも忘れるほど、カメラを構えるのもためらわれるほどの雰囲気だったのですが、ここでは全く闘牛に集中できず、6回目のこの日最後の闘牛で私もガンガン写真を撮りました。



帰り際に隣のおじさんに話しかけられましたが、おじさんもマエストランサがお気に入りのようでした。

この日だけ特に残念だった日なのかもしれませんが、もし私が初めて観る闘牛がこの日だったとしたら、もう二度と観たいとは思わなかったでしょう。

闘牛初心者の観光客や自分勝手なお客に対して、その雰囲気で習慣やマナーを教えつつ、世界に惹きこんでしまうマエストランサの闘牛が、ラス ベンタスに行ったことでよりいっそう感動的な体験になりました。

皆様、もし闘牛をご覧になるときは、セビーリャのマエストランサ闘牛場で襟付きのシャツを着て体感して下さい。

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