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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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先日のブログで、将棋の戦法は石田流を修行中だと書かせていただきました。

たまたま、本屋の将棋コーナーにて、以下の本を見かけたのがきっかけでした。

升田幸三著 升田の研究~鬼手と石田流

この、表紙を見て、升田さんを初めて知ったのですが、名人が醸し出す独自の雰囲気、鬼手というとてつもなく強そうなネーミングに惹かれました。

さっそく立ち読みしてみると、石田流を軸とした、升田さんの戦法が詳しく書かれており、この本を熟読し、鍛錬を重ねれば自分の将棋力は飛躍するのではないかと考え、まずは、升田氏の人となりから調べてみることにしました。

升田幸三氏は1918年広島生まれ。棋士になることを反対する母に「名人に香車を引いて勝つ」と書置きを残し家出。木見金治郎門下となり、その後、6年間の軍隊生活を経て、1947年、八段。1952年、王将戦で木村義雄名人を半香に指し込み、王将位を獲得。
1956年には、大山康晴名人を半香に指し込み、さらに香落ち番も勝ち、「名人に香車を引いて勝つ」という将棋史上空前の絶後の記録を残し、少年時代の夢を実現させた。
1957年には、名人位を獲得。王将、九段位を合わせて史上初の全冠独占を達成する。「新手一生」を呼号し、過去の定跡を改革することを信条に、既成の常識を覆す新手を創造。数々の新定跡を創作。1973年、紫綬褒章を受章。1991年心不全により逝去。享年73歳。
没後、独創的な新手の考案者に贈られる「升田幸三賞」が創設された。

升田さんは、数々のエピソードをお持ちで、著作も多数残しているのですが、私はこの本を買いました。


歩を金にする法

これは50年前に、当時連載されていたエッセイを本にまとめたものです。
将棋の戦術などに言及した本では無く、升田さんから観た人生観が面白く綴られております。
これを読めば将棋というものが、人生、スポーツ、会社組織、社会学など、多岐にわたる分野と照らし合わせて考えられる、上質のゲームであるということが良くお解りいただけるはずです。











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