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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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三国志を読破しました。
北方謙三氏が書いたものですが、単行本で計13冊に及ぶ長編でした。

三国志は、中国の後漢時代の末期から三国時代の頃(180年頃から280年頃)を舞台にした群雄割拠ものです。蜀の劉備、魏の曹操、呉の孫権、この三者の長きにわたる対立を描いており魅力的な人物が多数登場します。
特に劉備の仲間に加わる天才軍師、諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)の卓越した戦術眼、人間性など、三国志ファンに圧倒的支持をうけるのも納得です。

その他にも北方三国志で非常に人気の高い呂布奉先などは、本来、全く異なるキャラクターであったそうですが、北方氏が見事な描写で男らしい武将として描いております。
やはりハードボイルドな作風の北方氏が書いているだけに非作品全体も男臭く骨太な作品なのです。

10万という兵が様々な布陣を整え戦う姿は圧巻ですが、これだけの人間を動かすには、
カリスマ的な武将が必要な事は当然として、他に重要なものは・・・
そうです!食糧がとても大事なのです。
兵糧と言って、多くの兵が食べる食料は、戦の勝敗を決する重要なもので、各地に兵糧を貯蔵したり、収穫の季節を見越して戦を仕掛けたり、実戦には向かなくなった兵隊に屯田をさせたりするのです。やはり、「腹が減っては戦が出来ぬ」です。

上映時は全く興味が無かった映画「レッドクリフ」ですが、この本を読んで、見てみようと思いました。

ちなみに、当店の小俣君は、11巻あたりで飽きてしまい、読むのを止めてしまったそうです。
まあ、長いので気持ちは解りますが、12巻、13巻あたりもクライマックスに向けて、手に汗握る戦があるので、頑張って最後まで読むことをお薦め致します。




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