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日本最大級!クラシックギター/Martin K.Yairi アコースティックギター/ウクレレ 専門店のスタッフブログです。
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今日は、異常な暑さでしたね。暑い中、たくさんのお客様がご来店されました。ありがとうございます。

さて、昨日のブログでは、栗山修理士がセラックにの塗りについて、リアルな意見を述べておりましたが、本日はセラックの楽器を演奏する際の注意点を簡単にお知らせしたいと思います。

まず、セラックの楽器は熱に弱いということを覚えて下さい。
ギターを弾いていると、演奏者の胸があたる裏板の辺り、右側面の横板の部分など、この二か所は特に注意が必要です。必ず、クロスを当てて演奏することを忘れないで下さいね。
半袖で演奏して地肌が直接触れたり、または半ズボンでギターを抱えたりなど、この塗装には非常に危険です。熱が伝わり続けるとどうなるか?

溶けます!

塗装が溶けて、白く変色してくるのです。
ですから、演奏の合間には楽器を体から離したりして熱を逃がす癖をつけると良いです。

もちろん、デリケートな塗装なので、指を表板に置くなんて危険極まりないのでご注意下さいね。

こんなデリケートな塗装は怖くて触れない、なんて仰る方もいるかもしれませんが、この塗装にすることによりナチュラルな木の音そのものが出るのです。
表板がしっかりと振動してボディを揺らすので、塗装が違うとここまで楽器の音が変わるのか!と感心するほどです。

今は、最も熱い時期ですから、セラック塗装の楽器を演奏される場合は、是非とも体をクールダウンしてから弾くことをオススメします。









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